Snow Man向井康二&阿部亮平、2人で初の過酷ロケ挑戦「彼と一緒なら大丈夫」
2020.12.25 13:00
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Snow Manの向井康二と阿部亮平が、26日放送のフジテレビ系年末特番「#ハッシュで有猿」(ひる1時30分~2時30分)に出演する。
同番組のMCは有田哲平(くりぃむしちゅー)と市川猿之助。
なお、猿之助がトークバラエティー番組のMCとして出演するのは今回が初である。
スタジオゲストとして平祐奈、松本若菜、ゲストが気になっていることを調べてくる「タグり隊」として、今年CDデビューをしたSnow Manの向井、阿部、人気YouTuberのパパラピーズ(じんじん、タナカガ)、先日の「M-1グランプリ」(ABCテレビ・テレビ朝日系)にも出場を果たした見取り図(盛山晋太郎、リリー)が出演。
「タグるパート」では、平からの「行きつけのキャンプ場を作りたい!」「プロジェクターで韓国ドラマを見たい!」「どうしても海外旅行をしたい!」という3つのリクエストに対して、向井と阿部がキャンプ場、見取り図がプロジェクター、パパラピーズが海外旅行について、それぞれ熱いプレゼンを展開していく。
「ダベるパート」では、有田、猿之助、松本のトークが思わぬ方向に暴走し大いに盛り上がりをみせる。MCの有田が収録後に「1時間番組と聞いていたのですが、気持ち的には4時間番組くらいのボリュームがあったかなと(笑)」と語った通り、濃密な内容のバラエティー番組となっている。
向井と阿部は2人でのロケは今回が初となったが、向井は「阿部ちゃんとロケをすることは初めてだったので、新鮮な気持ちでロケをすることができました。阿部ちゃんは頭がいいので暗記系は任せて、僕はカメラマンとしていい写真を撮ろうとロケに臨んでいました。阿部ちゃんは安心感があるのでボケてもしっかりとツッコんでくれ、伸び伸びと一緒にロケができるメンバーの一人です」と話し、阿部は「向井と一緒だと聞いたので、大船に乗った気持ちになれました。向井は写真を撮るのがうまくて、被写体の良さを引き出してくれるので、彼と一緒なら大丈夫だと。二人でロケをするのは初めてでしたが、安心感がありましたし、とにかく楽しかったです」とそれぞれ笑顔でロケを振り返った。
今年、Snow ManとしてCDデビューを果たし勢いに乗る向井と阿部のプレゼンは、ゲストの平に響くのか。(modelpress編集部)
向井「ロケが大好きなので、とてもうれしかったです。あと、初めての番組に呼んでもらえるということでとてもテンションが上がりました」
阿部「ロケ現場にカメラマンさんがいないと聞いた際には驚きました(笑)。逆に、ほったらかされた分、ロケ現場では例えば“こういう写真をもっと撮ろう”など自分たちで構成していく意識が深まりました」
Q.収録を終えて
向井「自分たちがロケをした内容をプレゼンするというのは初めての経験で難しかったですが、とても楽しかったです。自分の一つ一つのボケに対して有田さんや見取り図さんがツッコんでくれて、とても気持ちよく時間が過ぎました」
阿部「自分たちが現地まで行ってその体験談をスタジオでプレゼンするという形だったので、熱が入ってしまいました。スタジオでお話ししている最中にも、どんどん話したいことが出てきてしまいましたが、何とかうまく伝えられたかなと思います。その分、収録が長引いてしまって申し訳なかったです(笑)」
Q.阿部さんとのロケについて
向井「阿部ちゃんとロケをすることは初めてだったので、新鮮な気持ちでロケをすることができました。阿部ちゃんは頭がいいので暗記系は任せて、僕はカメラマンとしていい写真を撮ろうとロケに臨んでいました。阿部ちゃんは安心感があるのでボケてもしっかりとツッコんでくれ、伸び伸びと一緒にロケができるメンバーの一人です」
Q.向井さんとのロケについて
阿部「向井と一緒だと聞いたので、大船に乗った気持ちになれました。向井は写真を撮るのがうまくて、被写体の良さを引き出してくれるので、彼と一緒なら大丈夫だと。二人でロケをするのは初めてでしたが、安心感がありましたし、とにかく楽しかったです。今回は自分たちも構成を考えながらロケをしたので、改めてスタッフさんたちのありがたさを感じました」
Q.MCの有田哲平、市川猿之助との共演について
向井「僕は有田さんのボケや空気感がとても好きで、尊敬している所が多く、共演できてとてもうれしかったです。猿之助さんはテレビでお芝居をしているのはよく見ていましたが共演するのは初めてで、すごく面白くて優しい方でした。お二人の組み合わせは新鮮でとても面白かったです!進行を有田さんじゃなくて猿之助さんがされているのも僕的には新鮮で、一緒に番組をさせてもらえてとても楽しかったです。あっという間に時間が過ぎていきました」
阿部「めちゃくちゃ面白かったです(笑)。有田さんは安定感がありますし、猿之助さんにも僕たちのことを面白くしていただきました。あのお二人がMCだからこその化学反応があって、見ていて本当に勉強になりました。改めて、良いコンビだなと思いましたし、お二人の番組に関われて幸せでした」
Q.2020年の振り返りと、2021年への抱負
向井「今年はSnow Manのデビュー年でグループのお仕事をたくさんさせてもらい、メンバーとの絆がさらに深まりました。デビューコンサートを今年行いましたが、ファンのみなさんがいない状況でとてもさみしく思ったので、みんなに早く会いたいなと改めて思いました。2020年は個人的にバラエティーに呼んでもらうことが多かったですが、2021年はさらに多くの番組に呼んでもらえるように頑張りたいと思います。あとSnow Manでライブをやりたいですし、2020年で学んだことを生かして2021年もっともっとSnow Manとして爪痕を残して、Snow Manのことを知らない人がいないというくらいになるように頑張りたいと思います」
阿部「今年は、Snow Manのデビュー年でしたので、果敢にいろんなお仕事にチャレンジさせていただきました。Snow Manとしても、配信という形にはなってしまいましたが、ライブもさせていただいて、良いスタートを切れたと思います。内容の濃い1年を過ごさせていただいて、例えばスタッフさんとのつながりなども生まれましたので、来年以降、改めてこのつながりを大切に育んでいきたいです」
Q.番組を楽しみにされている皆さんへのメッセージ
向井「今、大変な時期なので不安なことがたくさんあると思いますが、この新しい番組をみてちょっとでも笑ってくれたり、こんなステキな場所があるんだと興味を持って下さるとうれしいです。この番組を見てSnow Manに興味がわいてきた方は是非Snow Manをタグってみてはいかがでしょうか!」
阿部「朝から晩まで、体を張って頑張らせていただきました(笑)。僕たちとしても本当に熱がこもった番組になっていますので、是非お楽しみ下さい。2021年は、Snow Manが、これまで以上に“タグられる”年になるように頑張りたいです」
なお、猿之助がトークバラエティー番組のMCとして出演するのは今回が初である。
スタジオゲストとして平祐奈、松本若菜、ゲストが気になっていることを調べてくる「タグり隊」として、今年CDデビューをしたSnow Manの向井、阿部、人気YouTuberのパパラピーズ(じんじん、タナカガ)、先日の「M-1グランプリ」(ABCテレビ・テレビ朝日系)にも出場を果たした見取り図(盛山晋太郎、リリー)が出演。
平祐奈の気になる事をSnow Man向井康二&阿部亮平が調査
同番組は、ゲストの平が気になっていることを、Snow Manの向井、阿部ら「タグり隊」が自分の足で体験、調査しプレゼンしていく「タグるパート」と、MCの有田と猿之助が松本をゲストに迎え秘密のBARを舞台に好き勝手にトークしていく「ダベるパート」の2部構成となっている。「タグるパート」では、平からの「行きつけのキャンプ場を作りたい!」「プロジェクターで韓国ドラマを見たい!」「どうしても海外旅行をしたい!」という3つのリクエストに対して、向井と阿部がキャンプ場、見取り図がプロジェクター、パパラピーズが海外旅行について、それぞれ熱いプレゼンを展開していく。
「ダベるパート」では、有田、猿之助、松本のトークが思わぬ方向に暴走し大いに盛り上がりをみせる。MCの有田が収録後に「1時間番組と聞いていたのですが、気持ち的には4時間番組くらいのボリュームがあったかなと(笑)」と語った通り、濃密な内容のバラエティー番組となっている。
向井康二&阿部亮平、2人での初ロケに挑戦
「タグり隊」の中で注目してほしいのは、向井と阿部のコンビ。「タグり隊」は、自分の足で体験、調査しプレゼンすることをコンセプトにしているため、この番組のロケ現場にはカメラマンが不在。他のバラエティー番組とは異なり、自分たちが体験したことを自分たちで写真に収めていかなければならないという過酷な状況に阿部は「ロケ現場にカメラマンさんがいないと聞いた際には驚きました(笑)。逆に、ほったらかされた分、ロケ現場では例えば“こういう写真をもっと撮ろう”など自分たちで構成していく意識が深まりました」とコメント。向井と阿部は2人でのロケは今回が初となったが、向井は「阿部ちゃんとロケをすることは初めてだったので、新鮮な気持ちでロケをすることができました。阿部ちゃんは頭がいいので暗記系は任せて、僕はカメラマンとしていい写真を撮ろうとロケに臨んでいました。阿部ちゃんは安心感があるのでボケてもしっかりとツッコんでくれ、伸び伸びと一緒にロケができるメンバーの一人です」と話し、阿部は「向井と一緒だと聞いたので、大船に乗った気持ちになれました。向井は写真を撮るのがうまくて、被写体の良さを引き出してくれるので、彼と一緒なら大丈夫だと。二人でロケをするのは初めてでしたが、安心感がありましたし、とにかく楽しかったです」とそれぞれ笑顔でロケを振り返った。
今年、Snow ManとしてCDデビューを果たし勢いに乗る向井と阿部のプレゼンは、ゲストの平に響くのか。(modelpress編集部)
向井康二&阿部亮平コメント
Q.オファーを聞いた際の気持ち向井「ロケが大好きなので、とてもうれしかったです。あと、初めての番組に呼んでもらえるということでとてもテンションが上がりました」
阿部「ロケ現場にカメラマンさんがいないと聞いた際には驚きました(笑)。逆に、ほったらかされた分、ロケ現場では例えば“こういう写真をもっと撮ろう”など自分たちで構成していく意識が深まりました」
Q.収録を終えて
向井「自分たちがロケをした内容をプレゼンするというのは初めての経験で難しかったですが、とても楽しかったです。自分の一つ一つのボケに対して有田さんや見取り図さんがツッコんでくれて、とても気持ちよく時間が過ぎました」
阿部「自分たちが現地まで行ってその体験談をスタジオでプレゼンするという形だったので、熱が入ってしまいました。スタジオでお話ししている最中にも、どんどん話したいことが出てきてしまいましたが、何とかうまく伝えられたかなと思います。その分、収録が長引いてしまって申し訳なかったです(笑)」
Q.阿部さんとのロケについて
向井「阿部ちゃんとロケをすることは初めてだったので、新鮮な気持ちでロケをすることができました。阿部ちゃんは頭がいいので暗記系は任せて、僕はカメラマンとしていい写真を撮ろうとロケに臨んでいました。阿部ちゃんは安心感があるのでボケてもしっかりとツッコんでくれ、伸び伸びと一緒にロケができるメンバーの一人です」
Q.向井さんとのロケについて
阿部「向井と一緒だと聞いたので、大船に乗った気持ちになれました。向井は写真を撮るのがうまくて、被写体の良さを引き出してくれるので、彼と一緒なら大丈夫だと。二人でロケをするのは初めてでしたが、安心感がありましたし、とにかく楽しかったです。今回は自分たちも構成を考えながらロケをしたので、改めてスタッフさんたちのありがたさを感じました」
Q.MCの有田哲平、市川猿之助との共演について
向井「僕は有田さんのボケや空気感がとても好きで、尊敬している所が多く、共演できてとてもうれしかったです。猿之助さんはテレビでお芝居をしているのはよく見ていましたが共演するのは初めてで、すごく面白くて優しい方でした。お二人の組み合わせは新鮮でとても面白かったです!進行を有田さんじゃなくて猿之助さんがされているのも僕的には新鮮で、一緒に番組をさせてもらえてとても楽しかったです。あっという間に時間が過ぎていきました」
阿部「めちゃくちゃ面白かったです(笑)。有田さんは安定感がありますし、猿之助さんにも僕たちのことを面白くしていただきました。あのお二人がMCだからこその化学反応があって、見ていて本当に勉強になりました。改めて、良いコンビだなと思いましたし、お二人の番組に関われて幸せでした」
Q.2020年の振り返りと、2021年への抱負
向井「今年はSnow Manのデビュー年でグループのお仕事をたくさんさせてもらい、メンバーとの絆がさらに深まりました。デビューコンサートを今年行いましたが、ファンのみなさんがいない状況でとてもさみしく思ったので、みんなに早く会いたいなと改めて思いました。2020年は個人的にバラエティーに呼んでもらうことが多かったですが、2021年はさらに多くの番組に呼んでもらえるように頑張りたいと思います。あとSnow Manでライブをやりたいですし、2020年で学んだことを生かして2021年もっともっとSnow Manとして爪痕を残して、Snow Manのことを知らない人がいないというくらいになるように頑張りたいと思います」
阿部「今年は、Snow Manのデビュー年でしたので、果敢にいろんなお仕事にチャレンジさせていただきました。Snow Manとしても、配信という形にはなってしまいましたが、ライブもさせていただいて、良いスタートを切れたと思います。内容の濃い1年を過ごさせていただいて、例えばスタッフさんとのつながりなども生まれましたので、来年以降、改めてこのつながりを大切に育んでいきたいです」
Q.番組を楽しみにされている皆さんへのメッセージ
向井「今、大変な時期なので不安なことがたくさんあると思いますが、この新しい番組をみてちょっとでも笑ってくれたり、こんなステキな場所があるんだと興味を持って下さるとうれしいです。この番組を見てSnow Manに興味がわいてきた方は是非Snow Manをタグってみてはいかがでしょうか!」
阿部「朝から晩まで、体を張って頑張らせていただきました(笑)。僕たちとしても本当に熱がこもった番組になっていますので、是非お楽しみ下さい。2021年は、Snow Manが、これまで以上に“タグられる”年になるように頑張りたいです」
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