JO1川西拓実&白岩瑠姫、コント初挑戦で最高級のキス顔披露
2020.12.11 18:00
グローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実と白岩瑠姫が、19日放送のフジテレビ系バラエティ番組『Do8(ドエイト)』(25時45分~26時45分)に出演する。
今“超”旬の3時のヒロイン、ぺこぱ、四千頭身、そして人気モデルの久間田琳加の9人がお送りする全く新しい総合バラエティー番組『Do8(ドエイト)』。19日の放送回には、ゲストとしてJO1の川西と白岩が登場し、コントに初挑戦する。
川西と白岩が登場すると、3時のヒロインの3人は「川西くん、ビートボックスやって!」「白岩くん、プリンスな決めセリフお願~い」と大盛り上がりする。ゲームがスタートし、ふたりが画面の唇マークに合わせてキス顔を披露すると…3時のヒロインと松陰寺の誰かがドキドキを体感(低周波電流が流れる)することに。川西は“国宝級ビジュアルセンター”、白岩は“美プリンス降臨”“王子”のキャッチコピーを持つことで知られている。そんな最高級のキス顔を拝みながら「こんなドキドキ初めてー」と悲鳴をあげまくったのは一体誰なのか?
コントの現場を初めて体験したJO1のふたりは、収録後「最初は緊張しましたが、やっているうちに楽しくなってきて、普通に笑ってしまいました!」「キス顔を披露する機会なんてないので面白かったです」と感想をたっぷり語った。(modelpress編集部)
川西「コントは初めてということで最初はちょっと緊張してしまったのですが、芸人の皆さんが盛り上げてくださって、楽しい撮影になりました」
白岩「そもそも“チューティングゲーム”って、一体どういう風になるのだろう…って。少し不安でしたが、現場の皆さんが面白くしてくださって、とってもやりやすかったです。最後は収録というよりは、もう楽しんでしまいました」
Q.“チューティングゲーム”の企画自体はいかがでしたか?
川西「最初に聞いたとき“チューティングゲーム”って何だろう?と調べてしまいました。でも(番組オリジナルだから)出てこないわけですよね(笑)。僕たちがチューの顔をする度に、芸人の皆さんに低周波電流が流れるので、最初は申し訳なくて。やっているうちにもっと申し訳ない、という気持ちが強くなってしまいました。でも、スタッフさんから“芸人さんが面白くなる”と言われて、張り切りました」
白岩「僕たちの動きで、皆さんに低周波で痛い思いをさせてしまい申し分けないと思っていたのですが、収録が始まる前に、僕たちをキャスティングしたい、とスタッフさんの一部が強く推してくれたと聞きました。だから自分たちが出ることで盛り上がってくれるといいな、攻めたほうがいいかな、と思い、がんばりました」
Q.初めてのコントの出来栄えは?
川西「毎回、バラエティー番組などに出演させて頂くと思うのですが、一瞬でその場を明るくできてしまう芸人さんは本当にすごいです。皆さん優しいし。自分のできは…80点くらいです(笑)。キス顔なんてなかなか披露する機会ないですしね、すごく楽しくできました!」
白岩「3時のヒロインさんと松陰寺さんと、ここまで絡んだのは初めてでしたが、やさしくエスコートしてくれて、面白くしてくれて。芸人さんはすごい、頭がいいな、と。自分の無力さを感じましたが、終わってみたら楽しくてあっという間で、普通に笑っている自分がいました。だから今回は自分に100点をつけたいと思います」
川西拓実&白岩瑠姫、コント初挑戦でキス顔披露
同番組は、コントを中心に、トーク、ドキュメントVTR、体を張ったゲームなど盛りだくさんとなっているが、ふたりが参加するのは“チューティングゲーム”という企画。3時のヒロインの3人と、松陰寺太勇(ぺこぱ)が「憧れの人とのキスのドキドキが体感できる」というアプリを楽しむというものだ。川西と白岩が登場すると、3時のヒロインの3人は「川西くん、ビートボックスやって!」「白岩くん、プリンスな決めセリフお願~い」と大盛り上がりする。ゲームがスタートし、ふたりが画面の唇マークに合わせてキス顔を披露すると…3時のヒロインと松陰寺の誰かがドキドキを体感(低周波電流が流れる)することに。川西は“国宝級ビジュアルセンター”、白岩は“美プリンス降臨”“王子”のキャッチコピーを持つことで知られている。そんな最高級のキス顔を拝みながら「こんなドキドキ初めてー」と悲鳴をあげまくったのは一体誰なのか?
コントの現場を初めて体験したJO1のふたりは、収録後「最初は緊張しましたが、やっているうちに楽しくなってきて、普通に笑ってしまいました!」「キス顔を披露する機会なんてないので面白かったです」と感想をたっぷり語った。(modelpress編集部)
JO1川西拓実&白岩瑠姫コメント
Q.収録の感想は?川西「コントは初めてということで最初はちょっと緊張してしまったのですが、芸人の皆さんが盛り上げてくださって、楽しい撮影になりました」
白岩「そもそも“チューティングゲーム”って、一体どういう風になるのだろう…って。少し不安でしたが、現場の皆さんが面白くしてくださって、とってもやりやすかったです。最後は収録というよりは、もう楽しんでしまいました」
Q.“チューティングゲーム”の企画自体はいかがでしたか?
川西「最初に聞いたとき“チューティングゲーム”って何だろう?と調べてしまいました。でも(番組オリジナルだから)出てこないわけですよね(笑)。僕たちがチューの顔をする度に、芸人の皆さんに低周波電流が流れるので、最初は申し訳なくて。やっているうちにもっと申し訳ない、という気持ちが強くなってしまいました。でも、スタッフさんから“芸人さんが面白くなる”と言われて、張り切りました」
白岩「僕たちの動きで、皆さんに低周波で痛い思いをさせてしまい申し分けないと思っていたのですが、収録が始まる前に、僕たちをキャスティングしたい、とスタッフさんの一部が強く推してくれたと聞きました。だから自分たちが出ることで盛り上がってくれるといいな、攻めたほうがいいかな、と思い、がんばりました」
Q.初めてのコントの出来栄えは?
川西「毎回、バラエティー番組などに出演させて頂くと思うのですが、一瞬でその場を明るくできてしまう芸人さんは本当にすごいです。皆さん優しいし。自分のできは…80点くらいです(笑)。キス顔なんてなかなか披露する機会ないですしね、すごく楽しくできました!」
白岩「3時のヒロインさんと松陰寺さんと、ここまで絡んだのは初めてでしたが、やさしくエスコートしてくれて、面白くしてくれて。芸人さんはすごい、頭がいいな、と。自分の無力さを感じましたが、終わってみたら楽しくてあっという間で、普通に笑っている自分がいました。だから今回は自分に100点をつけたいと思います」
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