勢いが止まらない 吉沢亮CM出演の「生茶 ほうじ煎茶」売上好調の秘密
2020.12.04 17:32
この秋誕生した「キリン 生茶 ほうじ煎茶」が、発売から50日(※1)で1年間分の目標販売数を突破し、リピーターが続出するほどの人気ぶりだ。俳優・吉沢亮もおいしさに驚き、SNSでも「生茶だからおいしいとは思っていたけど、想像以上!」と声が寄せられているほうじ茶の“生”、あなたはもう体験した?
吉沢亮が驚いた、ほうじ煎茶の“生”
発売20周年を迎える生茶ブランドから、その集大成として発売された、5年ぶりの新商品「キリン 生茶 ほうじ煎茶」。
摘みたての生茶葉を芯まで凍らせてぎゅっと搾った「まる搾り生茶葉抽出物」と、茶葉の焙煎の工夫がおいしさの鍵となり、香り高くかろやかで、雑味がなくきれいな余韻が走る、新しいほうじ茶だ。
改めておいしさの秘密である「まる搾り生茶葉抽出物」を体験した吉沢は、「かろやか~」と驚きと納得の笑顔がこぼれた。
この「まる搾り生茶葉抽出物」は緑茶の「生茶」でも用いられており、生茶ブランド全体のおいしさの源となっている。
香りのよさ、かろやかなおいしさにリピート続出
SNSでは「生茶だからおいしいとは思っていたけど、想像以上!」「まろやかな口当たりで、飲みやすい」「香ばしくてコクがあるのに飲みやすくておいしい」「本当に香りがいい」といった声が並び、実際に飲んだ92%の方(※2)が“おいしい”と高評価に。ほうじ茶への注目度の高まっている中、「生」ならではのおいしさで好評の「生茶 ほうじ煎茶」は、さらに口コミから人気が広まっていきそうだ。おいしさで満たされる様子が伝わってくる、吉沢出演の動画にも注目。
「生茶 ほうじ煎茶」×アップルパイ?
さらに人気を後押ししているのが、「生茶 ほうじ煎茶」と合う料理が多いこと。日本茶=和菓子のイメージが浮かびがちだが、「生茶 ほうじ煎茶」は「すっきりした味わいで洋菓子にもあう」と評判。後口の軽やかさが和洋を問わず幅広い食事・スイーツに合うことが調査でも明らかとなり、うなぎ、ようかん、麺つゆ、シュークリームとの相性を調べたところ、全て相性度90点以上(※3)という高評価が出ているという。
インタビュー動画でアップルパイとの相性を試した吉沢は、「合いますね。アップルパイの甘さとほうじ煎茶の上品な香りがすごくマッチしていて、シナモンと合うのかな。香りがぶわーっときてすごくおいしいですね。なかなか甘いものとほうじ煎茶を合わせるっていうのが僕の中にはない発想だったので、すごく新鮮でした」とコメント。自分なりのベストなペアリングを探してみるのもオススメだ。
イメージキャラクターを務め、ブランドの盛り上がりに華を添えている吉沢。笑顔がこぼれた理由に、あなたもふれてみては。(modelpress編集部)[PR]提供元:キリンビバレッジ株式会社
※1:2020年11月3日(火)時点
※2:キリンビバレッジ社調べ(n=100/10点満点の味覚評価のうち、7点以上をつけた飲用者の割合による)
※3:AISSY株式会社調べ(味覚センサー「レオ」に基づく五味の相性分析による)