稲垣吾郎「ずっとアイドルグループをやってきて…」自身とのギャップ語る
2020.11.18 17:00
稲垣吾郎が21日発売の雑誌「JUNON」1月号に登場。自身と求められているものへのギャップを語った。
映画『ばるぼら』に出演する稲垣は「演じた美倉洋介は、小説家として大衆にウケるものと自分が本当にやりたいものとの間で葛藤を抱えているんですけど」と役柄を紹介し、「僕も世に受け入れられるものや求められるものと自分がやりたいものとのギャップを感じることもあります。でも、ずっとアイドルグループをやってきて、求められることや人の思いに応えたいっていう気持ちがあるから、自分がやりたいことだけをやるのが楽しいというわけでもないんだよね」と役との共通点などについて話した。
さらに、稲垣×草なぎ剛×香取慎吾の『すてきな奥さん2021年新春1月号』未掲載カットとインタビューも公開している。
さらに、稲垣×草なぎ剛×香取慎吾の『すてきな奥さん2021年新春1月号』未掲載カットとインタビューも公開している。
白濱亜嵐、北村匠海らが登場
今号の特集は『クリスマスの夢、叶えます』。巻頭には白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)が登場したほか、北村匠海、中川大志、千葉雄大、JO1らも登場している。(modelpress編集部)
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