King & Prince岸優太・神宮寺勇太、ジムでばったり遭遇 “Wゆうた”の固い絆と強い信頼
2020.11.11 08:00
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King & Princeの岸優太と神宮寺勇太が、18日発売の「ViVi」1月号に登場。“Wゆうた”を12ページにわたって特集する。
岸優太&神宮寺勇太「コドモでいたいオトナ」2人を特集
2度目の「DREAM BOYS」出演が決定したKing & Princeの“Wゆうた”こと岸と神宮寺。同号では、そんな2人の撮り下ろしと独占インタビューをいち早く敢行。冬ファッション3ポーズを着こなした2人の、クール&キュートなビジュアルに加え、長文インタビューとプライベートQ&A、ViVi恒例の撮影舞台裏話も、12ページにわたり掲載する。
今回の撮影テーマは「コドモでいたいオトナ」。この企画のために編集部が制作した“アイドルステッカー”を、岸は手の甲と足の甲に、神宮寺は頰に貼って遊んでいた。
ざっくりセーターを羽織って茶目っ気たっぷりの表情を見せたと思えば、スーツスタイルで大人の色気たっぷりにバチッとキメるなど、笑顔の“少年”Wゆうたからクールな“大人の男”Wゆうたまで、ページをめくるたびにキュンッとしたりハッとしたりドキッとしたり、感情が追いつかないこと必至の内容となっている。
岸優太&神宮寺勇太、固い絆と強い信頼の空気感
生配信ライブを終え、「DREAM BOYS」決行がアナウンスされて間もない頃に撮影された同企画。長文インタビューでは、無観客ライブを終えて抱いた想いや舞台にかける情熱を語った。Q&Aでは最新の2人の生態、そして16歳と14歳で出会った“親友”であり“同志”だからこそ知るお互いの素顔について根掘り葉掘り。スタッフの爆笑を誘った、それぞれが最近覚えた英語と日本語も誌面でチェックできる。
なんとこの撮影前の朝も、ジムでばったり会ったという2人。そんなときは「オー!くらいですよ。お互い淡々と自分に向き合って、じゃぁ、お先~みたいな感じ」なのだという。
撮影現場でも2人が交わす言葉は決して多くないにも関わらず、そこには最高に固い絆と強い信頼がある。一緒にいることは当たり前で、疑うこともなく居心地がいい。周りのスタッフ全員に、そう確信させる空気感があるWゆうた。2人が去った撮影現場で、スタッフ一同思わず余韻に浸ってしまったという“キュンッな友情”が収められている。(modelpress編集部)
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