“脚が本体のコスプレイヤーアイドル”超次元ロマネスク・紗雪、美脚活かした水着姿
2020.10.20 09:00
セルフプロデュースアイドルグループ「超次元ロマネスク」のリーダー兼プロデューサーで、「脚が本体のコスプレイヤーアイドル」がキャッチフレーズの紗雪が、雑誌「週刊FLASH」(20日発売)に登場した。
紗雪、テーマは「もし、脚が本体の二次元アイドルがグラビア撮影したら」
紗雪は「もし、脚が本体の二次元アイドルがグラビアに挑戦したら」をテーマに、美脚を生かした水着姿を披露。「私、お母さんのお腹にいたときから、お医者さんに『脚が長いねー』と言われていたらしいんです(笑)。子供のころは痩せてひょろひょろでした。いまでも“ポン・キュッ・ポン”という体型ではないので、脚だけは負けないように頑張っています」というスタイルを5ページにわたり伸びやかに見せている。
ほかラインナップは?
ほか、今号の表紙に起用されたのは桃月なしこ。磯山さやか、伊原六花らも誌面を飾った。(modelpress編集部)
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