石原さとみ、結婚を発表<コメント全文>
2020.10.01 19:01
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女優の石原さとみ(33)が1日、結婚することを所属事務所を通じて発表した。
石原は、モデルプレスに寄せられたFAXを通じて直筆で「私事で大変恐縮ではありますが、この度、かねてよりお付き合いさせて頂いています一般の方と結婚する運びとなりました」と一般男性との結婚を発表。
「お互いの理解を深めていく中で、彼となら様々な事を共有しながら、どんな困難も乗り越えていけると確信いたしました」と結婚の決め手を明かし、「まだまだ未熟ですが、これからは二人で、大切なものを大切だと思える人生を共に歩んでいけたらと思います。これまで私を応援し支えて頂きました皆様に心からの感謝をお伝えするとともに、1人の人間として女優としてより一層成長していきたいと思っています」と伝えた。
所属事務所によると、二人は石原の友人夫婦の紹介で出会い、「表情が豊かでよく笑う方だな」「会話のテンポが一緒で話をしていて楽しいな」というのが第一印象だったという。入籍は年内を予定し、同居・妊娠はしていない。式・披露宴は未定。
これまでの主な出演作に、NHK大河ドラマ「義経」、日本テレビ系ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」、TBS系ドラマ「アンナチュラル」、映画「進撃の巨人」「シン・ゴジラ」など。先月24日で最終回を迎えたフジテレビ系ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」で主演を務めた。(modelpress編集部)
平素より格別のお引き立てを賜り、心より御礼申し上げます。
私事で大変恐縮ではありますが、この度、かねてよりお付き合いさせて頂いています一般の方と結婚する運びとなりました。
お互いの理解を深めていく中で、彼となら様々な事を共有しながら、どんな困難も乗り越えていけると確信いたしました。
まだまだ未熟ですが、これからは二人で、大切なものを大切だと思える人生を共に歩んでいけたらと思います。
これまで私を応援し支えて頂きました皆様に心からの感謝をお伝えするとともに、1人の人間として女優としてより一層成長していきたいと思っています。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
最後に、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
2020年10月1日
石原さとみ
「お互いの理解を深めていく中で、彼となら様々な事を共有しながら、どんな困難も乗り越えていけると確信いたしました」と結婚の決め手を明かし、「まだまだ未熟ですが、これからは二人で、大切なものを大切だと思える人生を共に歩んでいけたらと思います。これまで私を応援し支えて頂きました皆様に心からの感謝をお伝えするとともに、1人の人間として女優としてより一層成長していきたいと思っています」と伝えた。
所属事務所によると、二人は石原の友人夫婦の紹介で出会い、「表情が豊かでよく笑う方だな」「会話のテンポが一緒で話をしていて楽しいな」というのが第一印象だったという。入籍は年内を予定し、同居・妊娠はしていない。式・披露宴は未定。
石原さとみ、数多のドラマ・映画で活躍
石原は、1986年12月24日生まれ、東京都出身。2002年、第27回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞し芸能界デビュー。2003年、TBS系ドラマ「きみはペット」で連続ドラマ初出演。同年、NHK朝の連続テレビ小説「てるてる家族」のヒロインに抜擢された。これまでの主な出演作に、NHK大河ドラマ「義経」、日本テレビ系ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」、TBS系ドラマ「アンナチュラル」、映画「進撃の巨人」「シン・ゴジラ」など。先月24日で最終回を迎えたフジテレビ系ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」で主演を務めた。(modelpress編集部)
コメント全文
御報告平素より格別のお引き立てを賜り、心より御礼申し上げます。
私事で大変恐縮ではありますが、この度、かねてよりお付き合いさせて頂いています一般の方と結婚する運びとなりました。
お互いの理解を深めていく中で、彼となら様々な事を共有しながら、どんな困難も乗り越えていけると確信いたしました。
まだまだ未熟ですが、これからは二人で、大切なものを大切だと思える人生を共に歩んでいけたらと思います。
これまで私を応援し支えて頂きました皆様に心からの感謝をお伝えするとともに、1人の人間として女優としてより一層成長していきたいと思っています。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
最後に、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
2020年10月1日
石原さとみ
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