King & Prince永瀬廉、自宅で“2つの知らないパンツ”発見「5分くらい握りしめてた」
2020.09.25 10:54
King & Princeの永瀬廉が24日放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ「永瀬廉のRadioGARDEN」(文化放送/毎週木曜23:30~23:45ごろ)にて、メンバーとの“パンツエピソード”を語った。
永瀬廉、メンバーの“パンツエピソード”披露
先日、大掃除をしていたという永瀬は、下着が入っている箇所を整理していたときに、2つの知らないパンツが出てきたと告白。「誰のや!?と思ってめっちゃ考えてたのね。思い出したの。ひとつは神宮寺(勇太)ので、3年ぐらい前に『うちの執事が言うことには』に2人で出てたときに家に来たの、ジンが。そのときに履いてたジンのパンツがまだ家にあって」と経緯を説明。いつも神宮寺が履いているパンツのブランドだったため、わかったと明かした。
また、もう1枚は岸優太のものだったといい、永瀬は「それを思い出すまで岸さんと神宮寺のパンツ5分くらい握りしめてたの、俺。誰のやったっけ!?ってにらめっこして」と状況を振り返り笑っていた。
さらに「最近は見ないけど、たまに(高橋)海人が俺んち来たときに勝手に履いていったパンツを履いてるときがあって。返してって言いづらいよね、もうお前は海人ので慣れたんだなと思っちゃって。もう俺の元に戻ってこないんだろうなっていうふうな…寂しいですね」と高橋とのパンツエピソードも披露。
そして「でも平野(紫耀)とパンツエピソードないのよね。作んないとね!送りつけますか、僕のパンツ。紫耀の家に」といい「どうしようかなぁと思って、ジンと岸さんのパンツ。一応保管してるけど…いる?誰かファンの人(笑)」と冗談混じりに話した。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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