JO1豆原一成&鶴房汐恩、体を張って初コント「かっこいいのに頭がちょっと…」
2020.09.19 17:00
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JO1の鶴房汐恩と豆原一成が、25日放送のフジテレビ系「ウケメン」(24時55分~)に出演。コントに初挑戦する。
2人が参加するのは人気コント「3字の青春白書」。アメリカの超人気ドラマ「ビバリーヒルズ青春白書」ばりのハイスクールで、お題となるキーワードを3文字のヒントで伝え、1分以内で答えられないと、低周波のビリビリのお仕置きが与えられてしまう。
収録が始まると、国民的スターの登場に、興奮が止まらない3時のヒロイン。かなでは、ふたりのダンスを見て失神する展開に。やきもちを焼くトキヨアキイのササには痛いハプニングが起こる。
“3字”のゲームがスタートすると、3時のヒロイン・福田麻貴が「豆原くんとやらせてもらうわ」とノリノリ。お題を見た豆原は、3文字で福田に伝えようと必死になるも「え~」「えっと」「うーん」と、全く3文字で表現ができないという事態に。ビリビリ攻撃を受けて「痛い痛い痛い痛い」「うぁわああああ」ともん絶。
ゲーム終了時、豆原は「いやぁ、ヤバかったです。難しいです!」とキュートな笑顔を浮かべるも、メンバーからは「かっこいいのに頭がちょっと…」といじられていた。
福田から「豆原くんなら、どういうヒントを出す?」と聞かれると、豆原は、なんと5文字で回答。メンバーからは「豆原くんのキャッチフレーズは“国民の初恋”なのに…」とさらにいじられていた。
そして、新曲の告知ができないと分かった瞬間、鶴房が「もう一回やらせてください!」と懇願。“永遠の反抗期”というキャッチフレーズでおなじみの鶴房だが、メンバーたちは「めちゃくちゃ素直!永遠の優等生じゃん!」と大盛り上がりしていた。
鶴房:いつもならリーダー(與那城奨)や蓮(川尻蓮)くんなど、“お兄ちゃん”がいて僕たちがいる、という感じなんです。でも、今回はコントが初めてで、さらに(豆原と)最年少のふたりでやるというお仕事も初めてだったので、大丈夫かな?という不安がありました。でも、皆さんに助けていただいて良かったです。ありがとうございます!
豆原:本当に。いつもはリーダーに任せきりなのですが、今回は(鶴房と)ふたりだけで、実はすごく緊張しました。あんなに(ヒントを出すゲームが)わからないものか、難しいものか…と(笑)。でも楽しかったです。
Q:低周波ビリビリを体験していかがでしたか?
鶴房:最初テストでは、あまり痛くなくて、オーバーリアクションしなくちゃ、なんて思っていたのですが、本番は…無理です!痛すぎです!今も汗をめっちゃかいているんですよ。
豆原:テストで電流が流れた時は“これくらいいけるかも!”と思ったんです。でも、だんだん強くなっていったのですかね?最後の方は…これは無理です!きつかったです(笑)!
Q:『ウケメン』メンバーの印象は?
豆原:3時のヒロインの福田さんが収録前に気軽に話しかけてくださってうれしかったです。緊張していたので、ほぐれました。
鶴房:インパクトの強いかなでさんですね。収録現場でなぜか結構目が合いました(笑)。あと、ゲストのトム・ブラウン布川さんの“奇行”が素晴らしすぎて、僕も色々学びました。
Q:コントは今後もやっていきたいですか?
鶴房:何でもやっていきたいです。体張りたいです!
豆原:JO1の中では、僕たちが結構体を張れるタイプだと思います(笑)。体張ろうと思えば、全然いけます!
Q:今後、コント番組にメンバーを巻き込むとしたら誰を?
鶴房:木全(木全翔也)くんですね。結構長く一緒にいるので、いじりやすいんです。
豆原:景瑚(佐藤景瑚)くんです。素で面白いので、こういうバラエティー番組とか楽しくやってくれるのではと思います。
収録が始まると、国民的スターの登場に、興奮が止まらない3時のヒロイン。かなでは、ふたりのダンスを見て失神する展開に。やきもちを焼くトキヨアキイのササには痛いハプニングが起こる。
“3字”のゲームがスタートすると、3時のヒロイン・福田麻貴が「豆原くんとやらせてもらうわ」とノリノリ。お題を見た豆原は、3文字で福田に伝えようと必死になるも「え~」「えっと」「うーん」と、全く3文字で表現ができないという事態に。ビリビリ攻撃を受けて「痛い痛い痛い痛い」「うぁわああああ」ともん絶。
ゲーム終了時、豆原は「いやぁ、ヤバかったです。難しいです!」とキュートな笑顔を浮かべるも、メンバーからは「かっこいいのに頭がちょっと…」といじられていた。
豆原一成、“国民の初恋”なのに…
また、ウケメンメンバーから、次のゲームで解答できなかったら「新曲の告知は難しい」と提案。鶴房と豆原がコンビとなり、お題を見た鶴房がなかなか良い3文字を出すも、豆原は答えることができず時間切れ。「ああああああ」「いたたたたたたた!!!!」と2人で倒れてしまう。福田から「豆原くんなら、どういうヒントを出す?」と聞かれると、豆原は、なんと5文字で回答。メンバーからは「豆原くんのキャッチフレーズは“国民の初恋”なのに…」とさらにいじられていた。
そして、新曲の告知ができないと分かった瞬間、鶴房が「もう一回やらせてください!」と懇願。“永遠の反抗期”というキャッチフレーズでおなじみの鶴房だが、メンバーたちは「めちゃくちゃ素直!永遠の優等生じゃん!」と大盛り上がりしていた。
堤下敦も登場
なお、今回の放送では、「スーパーマイバスケット」(レジに並ぶ客が、店員の前でボケまくる)の店員役でインパルスの堤下敦が初登場。メンバーからしつこいボケがおそいかかる。(modelpress編集部)鶴房汐恩&豆原一成コメント
Q:収録を終えて率直な感想は?鶴房:いつもならリーダー(與那城奨)や蓮(川尻蓮)くんなど、“お兄ちゃん”がいて僕たちがいる、という感じなんです。でも、今回はコントが初めてで、さらに(豆原と)最年少のふたりでやるというお仕事も初めてだったので、大丈夫かな?という不安がありました。でも、皆さんに助けていただいて良かったです。ありがとうございます!
豆原:本当に。いつもはリーダーに任せきりなのですが、今回は(鶴房と)ふたりだけで、実はすごく緊張しました。あんなに(ヒントを出すゲームが)わからないものか、難しいものか…と(笑)。でも楽しかったです。
Q:低周波ビリビリを体験していかがでしたか?
鶴房:最初テストでは、あまり痛くなくて、オーバーリアクションしなくちゃ、なんて思っていたのですが、本番は…無理です!痛すぎです!今も汗をめっちゃかいているんですよ。
豆原:テストで電流が流れた時は“これくらいいけるかも!”と思ったんです。でも、だんだん強くなっていったのですかね?最後の方は…これは無理です!きつかったです(笑)!
Q:『ウケメン』メンバーの印象は?
豆原:3時のヒロインの福田さんが収録前に気軽に話しかけてくださってうれしかったです。緊張していたので、ほぐれました。
鶴房:インパクトの強いかなでさんですね。収録現場でなぜか結構目が合いました(笑)。あと、ゲストのトム・ブラウン布川さんの“奇行”が素晴らしすぎて、僕も色々学びました。
Q:コントは今後もやっていきたいですか?
鶴房:何でもやっていきたいです。体張りたいです!
豆原:JO1の中では、僕たちが結構体を張れるタイプだと思います(笑)。体張ろうと思えば、全然いけます!
Q:今後、コント番組にメンバーを巻き込むとしたら誰を?
鶴房:木全(木全翔也)くんですね。結構長く一緒にいるので、いじりやすいんです。
豆原:景瑚(佐藤景瑚)くんです。素で面白いので、こういうバラエティー番組とか楽しくやってくれるのではと思います。
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