山田裕貴“生誕祭”に明石家さんま・乃木坂46齋藤飛鳥らメッセージ

山田裕貴“生誕祭”に明石家さんまらメッセージ

さんま、齋藤、中川大志、EXIT、初恋タローらが映像出演する同番組。映画『あの頃、君を追いかけた』で共演した齋藤飛鳥は、撮影を通して感じた山田の印象、映画の好きなシーンやセリフ、2人で苦戦したエピソードなどを語るほか、撮影当時からずっと聞きたかったことを質問する。

舞台『終わりのない』の脚本・演出を担当した前川知大からもメッセージが到着。山田が呆然とするほど嬉しかった言葉とは？中学生の頃から山田と知り合いという中川は、その間柄でこそ知りえる撮影現場やプライベートのエピソードを披露する。

EXITは「俺らの尺メッチャ伸ばせます？」と語り尽くせない山田への思いを届ける。プライベートでも親交が深い初恋タローは山田との電話を再現。さらに、齋藤、中川、EXIT、初恋タローからは山田にプレゼントが届く。予想外のサプライズにどんなリアクションを見せるのか？

そして、明石家さんまからのスペシャルメッセージには驚きのあまり言葉を詰まらせながらも、「生きててよかった」と最大限の喜びを見せる。

“山田裕貴バンド”サプライズ登場

さらに、スタジオには“山田裕貴バンド”（MAKOTO・天野恵・黒木瞳）がサプライズ登場。視聴者から届いたリクエスト曲を生演奏で披露する。この日のために結成された山田バンドと一夜限りのスペシャルライブ。「なんか泣けてきた」と思わず目を潤ませながら届ける、魂の熱唱は見逃せない。

また、視聴者からの質問や似顔絵を紹介するコーナーも。収録前にTwitterで募った「山田裕貴おめでとう似顔絵」は、募集期間わずか4日間で170もの作品が寄せられた。番組ではその中からランダムに選んだ36点を紹介。心のこもった数々の似顔絵に山田の笑顔があふれる。

進行を務める俳優・岩永ひひおとのユーモアたっぷりのトークにも注目。気心の知れる2人ならではの掛け合いで、スタジオは終始笑いに包まれる。

番組の最後には山田から感謝のメッセージが。俳優、人間としての山田の魅力を堪能し、もっと知ることができる1時間となっている。（modelpress編集部）