乃木坂46寺田蘭世きっかけでAKB48名曲「ハート型ウイルス」話題再燃 小嶋陽菜が反応
2020.09.03 12:59
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乃木坂46の寺田蘭世が2日深夜のニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』(毎週水曜深夜1時~)にて、AKB48の劇場公演曲「ハート型ウイルス」を選曲し、反響を呼んでいる。
乃木坂46寺田蘭世選曲でAKB48名曲「ハート型ウイルス」話題に
新内眞衣と2人でこの日、ラジオを担当した寺田は”学生時代の思い出の曲”としてこの曲を選曲。当時中学2年生だった乃木坂46のオーディション時に「アカペラでワンフレーズ歌う」という課題があり、そのときに歌ったといい、「劇場で歌われていた方の音源を流したいなというこだわりがあります」と、オリジナルメンバーバージョンの同曲を流した。
同曲はチームAの5th Stage「恋愛禁止条例」公演にて大島麻衣、川崎希、小嶋陽菜が担当。キュートな振付やセリフからメンバー人気も高い楽曲でその後はノースリーブスを始め様々なメンバーが姉妹グループの公演やコンサートでも披露。2017年に卒業した小嶋が長年歌い継いできた代表曲として同曲=小嶋のイメージも強い。
寺田が流したことで、Twitterで3日に「ハート型ウイルス」がトレンド入りすると、小嶋もハートマークの絵文字をつけてTwitterで反応。AKB48と乃木坂46のファンがともに盛り上がる事態となっている。
情報:ニッポン放送
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