吉沢亮、独特の食の好み告白 ファンから「ダサい」と指摘されることも明かす

吉沢亮、「ただ塩むすびと向き合う」独特の食の好みを告白

吉沢は、28日公開の映画「青くて痛くて脆い」で共演し、プライベートでも親交があるという俳優の柄本佑とともに出演。

柄本が、「現場で一緒だった時に、コンビニの袋の中から塩むすび出して食ってるんですよ。具が入ってるやつだったらコンビニで買うってわかるんですけど、塩むすびをコンビニで買う意味がわからない」と、吉沢の食の好みに対して不思議に思っていることを告白すると、くりぃむしちゅー・上田晋也らは柄本に共感。

ネプチューン・堀内健が「1個目塩むすびで2個目ツナマヨとかそういう感じでしょ？」と吉沢に確認すると、吉沢は「2個塩むすびです」と塩むすび好きを明かし、さらに「ただ塩むすびと向き合ってる」とおかずもなしで塩むすびだけを食べるとも話し、スタジオを驚愕させた。

さらに、吉沢は飲み物も「水」、蕎麦屋では「ざるのみ」とおにぎりだけではなく他の食の好みもシンプルだといい、それに対して堀内、上田は「透明感あるな」「吉沢くんっぽいといえばぽい。かっこいい」と感想を漏らした。

吉沢亮、ファンから「ダサい」と指摘される

また、吉沢は「走り方がダサい」とよく言われることも告白。「ファンの人からも『ダサいよ』って…。マネージャーさんがよくエゴサとかして、そういう情報をキャッチしてる」と話す吉沢に、上田は「ファンから言われるのは相当だよ」とツッコみ笑いを誘った。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ