「女子高生ミスコン2020」中国・四国エリアの候補者公開 投票スタート<日本一かわいい女子高生>
2020.08.14 19:50
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“日本一かわいい女子高生”を決めるコンテスト「女子高生ミスコン2020」は14日、中国・四国エリアの『投票サイト powered by モデルプレス』をオープンし、SNS審査をスタート。候補者の写真とプロフィールが公開された。
「女子高生ミスコン2020」中国・四国エリアエリア
14日よりオープンした投票サイトでは、応募者の中から書類審査や面接審査を通過したセミファイナリストたちを、プロフィールとともに一挙公開。SNS審査では、「Twitter投票数」「モデルプレスアプリ投票数」「リツイート数」「ページ閲覧数」「LINE LIVEイベント」「mystaポイント数」「TikTokいいね数」「総合ポイント数」の8項目で審査。23日まで審査が行われ、結果は24日にモデルプレスにて発表予定。中国・四国エリアは、17人(都道府県代表9人+SNS代表8人)が次の審査へと進むことができる。
なお中国・四国エリアは、愛媛県、岡山県、香川県、高知県、島根県、鳥取県、徳島県、広島県、山口からエントリーした高校生が対象。
「女子高生ミスコン2020」6エリアでSNS審査を実施
「女子高生ミスコン」は、今年度も「北海道・東北」「関東」「中部」「関西」「中国・四国」「九州・沖縄」の6エリアでSNS審査を実施。エリアごとに設けられた投票サイトにて、約500人の候補者たちが競い合っている。このSNS審査までに約500人が勝ち残っているが、セミファナリストとして次に進めるのは6エリア合計で100人。「SNS代表」と「都道府県代表」の2つに分けられる。
「SNS代表」50人と「都道府県代表」47人、シードを勝ち取った3人が選び出され、6エリア合わせて100人が次の審査へと駒を進める。
※「女子高生ミスコン2020」の問い合わせ
下記「女子高生ミスコン」運営メールアドレスまで。
support@jkmisscon.jp
「女子高生ミスコン2020」今後のスケジュール
続く審査ではさらにセミファイナリスト(ベスト100)から10名を選出し、敗者復活戦の勝者から2名を加えた計12名がファイナリストに決定。ファイナル投票へと駒を進め、12月20日に行われる本戦でグランプリを発表予定。グランプリ受賞者は、大手芸能事務所に所属できる権利を付与されるほか、「女子高生ミスコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。8月14日~8月23日:SNS審査 by モデルプレス
8月24日:セミファイナリスト(ベスト100)発表
9月21日:ファイナリスト発表
10月28日~12月18日:ファイナル投票
12月20日:グランプリ発表
※スケジュールは予告なしに変更する可能性あり
「女子高生ミスコン」とは
「女子高生ミスコン」は、「みんなで選ぶ、日本一かわいい女子高生」をコンセプトに掲げ、今年で6回目を迎える全国規模の女子高校生限定のコンテスト。初の全国開催となった2015-2016年度は、『テラスハウス』にも出演した“りこぴん”こと永井理子が初代グランプリに輝き、昨年度グランプリを獲得したあーーゆは「日本一ドレスが似合う女子高生」企画内でも1位を獲得。またSNS総フォロワーは45万人越え、ティーン世代に絶大なる人気を誇る。
2017-2018でグランプリを獲得しためいめいこと福田愛依は、「DANCE CLUB CHAMPIONSIP Vol6」のオフィシャルサポーターや毎日放送制作「都立水商!~令和~」、福岡放送制作ドラマ「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」に出演。例年、各方面で活躍する原石を輩出している。
「男子高生ミスターコン2020」も開催
また“日本一のイケメン高校生”を決める「男子高生ミスターコン2020」も、 8月15日より「投票サイト powered by モデルプレス」にてSNS審査がスタート予定。(modelpress編集部)
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