手越祐也、フォトエッセイの反省つづる「これからの俺を見てて欲しかった」
2020.08.07 11:21
元NEWSの手越祐也が6日、自身のTwitterを更新。5日に発売した初のフォトエッセイ「AVALANCHE」についての思いをつづった。
手越祐也、反省つづる
5日に行われた会見にて、「活字にするにあたって『こいつ何言ってんの?』ってリスクがあるのは重々承知でした。でも嘘ばっかり、綺麗事ばっかりなことを書くなら、僕が本を出す意味はない」などと語っていた手越。この日、Twitterにて「【本の反省】多少変な奴と思われるとは思ってたけど、ありのままの自分を伝えて、これからの俺を見てて欲しかったんだけど、やっちまったかぁー」とネット上で様々な声が上げられていることを受けてと思われるコメントをつづった。
続けて、「だけど、、、本当に思ったことを隠しながら生きていくのが辛いんだよね今回の本、誰かの弱味を暴露したとかではないから、そこは訂正させて欲しい」と述べている。
手越祐也、初のフォトエッセイ「AVALANCHE」
同書は、ジャニーズ事務所への感謝にはじまり、ファンへ向けた愛の「直筆メッセージ」、NEWSメンバーとの絆、テゴマスや『イッテQ!』秘話など、手越が今、本当に伝えたかった思いをつづった内容に。大恩人、戦友、先輩、後輩たちとの泣き笑いエピソードも満載。トップアイドルとして駆け抜けた“ジャニーズ時代”の18年間を振り返った渾身の衝撃作。また、同書には初となる初恋、芸能人との恋、結婚にはじまり、歌への思い、ソロライブ、世界進出の夢もつづられている。(modelpress編集部)
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