“日本一のイケメン高校一年生”決定 徳島出身・篠本晴輝くん「高一ミスターコン2020」
2020.08.02 17:58
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2日、“日本一のイケメン高校一年生”を決めるコンテスト「高一ミスターコン2020」のグランプリが発表され、徳島県出身の篠本晴輝(しのもと・はるき)くんが栄冠に輝いた。
発表イベントは、オンライン開催されたガールズフェスタ「TGC teen 2020 Summer online」内で実施。名前を呼ばれた篠本くんは「無事グランプリを獲ることができました。ほんまにありがとうございます。身体全体がしびれていて、寝転びたい気分です」と驚きの表情。「感謝の気持ちを伝えて気持ちよく帰ろうと思います。これからも応援よろしくお願いします」と喜びをあらわにした。
この日ステージに登場したのは、『投票サイト powered by モデルプレス』にて行われたSNS審査を通過したファイナリスト9人。準グランプリには、南平達矢(みなみひら・たつや)くんが選ばれた。なお、グランプリの篠本くんには本戦である「男子高生ミスターコン2020」のファイナリストととして選出される。
2018年度グランプリを獲得した小宮璃央は、テレビ朝日系スーパー戦隊シリーズ44作目「魔進戦隊キラメイジャー」の主演・キラメイレッド/熱田充瑠役に抜擢され、ダンス&ボーカルグループZeroPLANETのメンバーとしても活躍中。
また過去受賞者には、片寄涼太と橋本環奈主演映画「午前0時、キスしに来てよ」に出演の宇佐卓真を輩出。昨年度グランプリを受賞した西岡将汰は本戦の「男子高生ミスターコン2019」でもグランプリを受賞し、初のグランプリ二冠に。次世代のエンタメ界を担う人材を多数輩出し続けるコンテストとして注目を集めている。
2020年は、8月5日にエントリーを締め切り、昨年同様全国を6地方(北海道・東北/関東/中部/関西/中国・四国/九州・沖縄)に分け地方予選を実施。勝ち残った上位10人と敗者復活枠の2人の合計12人(予定)が全国ファイナリストとして、12月13日(予定)に東京で行われる本選で、“日本一のイケメン高校生”の称号をかけて競い合う。
ファイナリスト選出には、この地方週末レッスンも審査対象となり、候補者たちはセミファイナリストからレッスンや撮影、セルフプロデュースなどを学び「日本一のイケメン高校生」の称号を狙う。
昨年度は、セミファイナリスト達が「絆」をテーマに地方ごとに結束を高め、例年以上の盛り上がりを見せることとなった。(modelpress編集部)
この日ステージに登場したのは、『投票サイト powered by モデルプレス』にて行われたSNS審査を通過したファイナリスト9人。準グランプリには、南平達矢(みなみひら・たつや)くんが選ばれた。なお、グランプリの篠本くんには本戦である「男子高生ミスターコン2020」のファイナリストととして選出される。
「高一ミスターコン」とは
「高一ミスターコン」は、“日本一のイケメン高校生”を決める男子高生ミスターコンの前哨戦とも言える、高校一年生限定のコンテスト。2018年度グランプリを獲得した小宮璃央は、テレビ朝日系スーパー戦隊シリーズ44作目「魔進戦隊キラメイジャー」の主演・キラメイレッド/熱田充瑠役に抜擢され、ダンス&ボーカルグループZeroPLANETのメンバーとしても活躍中。
また過去受賞者には、片寄涼太と橋本環奈主演映画「午前0時、キスしに来てよ」に出演の宇佐卓真を輩出。昨年度グランプリを受賞した西岡将汰は本戦の「男子高生ミスターコン2019」でもグランプリを受賞し、初のグランプリ二冠に。次世代のエンタメ界を担う人材を多数輩出し続けるコンテストとして注目を集めている。
“日本一のイケメン男子高校生”を決める「男子高生ミスターコン2020」エントリー受付中!
男子高生ミスターコンは「みんなで選ぶ、日本一かっこいい男子高生」をコンセプトに掲げ、今年で6回目を迎える、全国規模の男子高校生限定のコンテスト。グランプリ受賞者は、大手芸能事務所に所属できる権利を付与されるほか、「男子高生ミスターコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。2020年は、8月5日にエントリーを締め切り、昨年同様全国を6地方(北海道・東北/関東/中部/関西/中国・四国/九州・沖縄)に分け地方予選を実施。勝ち残った上位10人と敗者復活枠の2人の合計12人(予定)が全国ファイナリストとして、12月13日(予定)に東京で行われる本選で、“日本一のイケメン高校生”の称号をかけて競い合う。
昨年好評だったセミファイナル合宿が今年も開催決定!
男子高生ミスターコンでは、ファイナリストを東京に招待し行う「週末レッスン」が恒例となっているが、昨年からは全国6都市にて、セミファイナリスト100名を対象に行う「地方週末レッスン」を実施。ファイナリスト選出には、この地方週末レッスンも審査対象となり、候補者たちはセミファイナリストからレッスンや撮影、セルフプロデュースなどを学び「日本一のイケメン高校生」の称号を狙う。
昨年度は、セミファイナリスト達が「絆」をテーマに地方ごとに結束を高め、例年以上の盛り上がりを見せることとなった。(modelpress編集部)
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