多部未華子主演「私の家政夫ナギサさん」初回見逃し配信がTBSドラマ歴代最多再生回数を記録
2020.07.16 16:24
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女優の多部未華子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「私の家政夫ナギサさん」(毎週火曜よる10時)の初回無料見逃し配信の再生回数がTBSドラマの過去最高記録を更新、歴代1位になったことがわかった(※TBS調べ・TBS FREE、GYAO!、TVerでの合計値)。
再生数は1週間で約220万回を記録し、2014年10月からの無料見逃し配信において、TBSドラマの初回放送として最高の再生回数となった。
また、初回の平均世帯視聴率は14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、全国視聴者数は1571万人(※JNN28局)を記録しており、こちらも火曜ドラマ枠の初回としては歴代1位となっている。
多部が演じる主人公・相原メイは、製薬会社「天保山製薬」のMRで、仕事は誰よりもできるのに家事は苦手な生活力ゼロのアラサー独身女子。家事全般をパーフェクトにこなすスーパー家政夫・鴫野ナギサを大森南朋、メイの仕事のライバルとなる田所優太を瀬戸康史が演じている。
SNS上では「メイちゃんに共感!」「ナギサさんに来てほしい!」などの感想があふれ、ついつい頑張りすぎてしまうメイに共感する視聴者が続出。さらに大森演じる可愛すぎるおじさん家政夫・ナギサさんに温かみを感じている人が多いようだ。
来週7月21日放送の3話では、母・美登里(草刈民代)の期待に応えようとするメイの奮闘とそれを見守るナギサさん、メイと美登里の親子の絆などが描かれる。そしてメイと田所の恋にも進展が…!?
また、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」では、オリジナルストーリー「私の部下のハルトくん」を独占配信中。イマドキ男子・瀬川遙人(眞栄田郷敦)の新入社員ならではの悩みや葛藤、恋愛事情を描き、彼が一人前の社会人になるまでを見守るプチ成長物語。『私の家政夫ナギサさん』でメイの同僚・堀江耕介を演じるハナコの岡部大やメイの後輩でチームメンバー・天馬あかりを演じる若月佑美も出演するほか、りんごちゃんも出演。本編とどうリンクしていくかも見どころのひとつだ。(modelpress編集部)
ナギサさんに「仕事と家事の両立を目指す!」と宣言したメイは、翌朝から仕事同様、家事に奮闘!しかしまったくうまくいかず、ストレスはたまる一方。己の掃除・料理への適応力のなさに絶望するしかなかった。そんな中、メイはライバル会社のMR・田所(瀬戸康史)から食事に誘われる。肥後(宮尾俊太郎)への提言など、田所に恩があるメイは、少しずつ田所に心を開き始めるのだが…。
また、初回の平均世帯視聴率は14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、全国視聴者数は1571万人(※JNN28局)を記録しており、こちらも火曜ドラマ枠の初回としては歴代1位となっている。
多部未華子主演「私の家政夫ナギサさん」
今作は、国内最大級の電子書籍サイト「コミックシーモア」(運営:エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社)発のオリジナルコミック「家政夫のナギサさん」(著者:四ツ原フリコ)が原作で、仕事一直線で頑張ってきた不器用なアラサー独身女性・メイと、そんな彼女の家に派遣されたおじさん家政夫・ナギサさんが、周囲を巻き込みながら本当の幸せを探すハートフルラブコメディ。多部が演じる主人公・相原メイは、製薬会社「天保山製薬」のMRで、仕事は誰よりもできるのに家事は苦手な生活力ゼロのアラサー独身女子。家事全般をパーフェクトにこなすスーパー家政夫・鴫野ナギサを大森南朋、メイの仕事のライバルとなる田所優太を瀬戸康史が演じている。
SNS上では「メイちゃんに共感!」「ナギサさんに来てほしい!」などの感想があふれ、ついつい頑張りすぎてしまうメイに共感する視聴者が続出。さらに大森演じる可愛すぎるおじさん家政夫・ナギサさんに温かみを感じている人が多いようだ。
来週7月21日放送の3話では、母・美登里(草刈民代)の期待に応えようとするメイの奮闘とそれを見守るナギサさん、メイと美登里の親子の絆などが描かれる。そしてメイと田所の恋にも進展が…!?
また、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」では、オリジナルストーリー「私の部下のハルトくん」を独占配信中。イマドキ男子・瀬川遙人(眞栄田郷敦)の新入社員ならではの悩みや葛藤、恋愛事情を描き、彼が一人前の社会人になるまでを見守るプチ成長物語。『私の家政夫ナギサさん』でメイの同僚・堀江耕介を演じるハナコの岡部大やメイの後輩でチームメンバー・天馬あかりを演じる若月佑美も出演するほか、りんごちゃんも出演。本編とどうリンクしていくかも見どころのひとつだ。(modelpress編集部)
第3話あらすじ
メイ(多部未華子)の部屋でナギサさん(大森南朋)と一緒にいたところ、予定より早くメイの母・美登里(草刈民代)が訪れてくる。メイは美登里に、ナギサさんは家政夫で、美登里とは絶縁状態にある妹・唯(趣里)と同じ家事代行サービスで働いていること、そして自分が母に似て家事全般が苦手であることを告白する。ところが美登里は「メイは“やればできる”」と、またも呪いの言葉をかけ…メイもまた、母の期待に応えたいと決意を新たにする。ナギサさんに「仕事と家事の両立を目指す!」と宣言したメイは、翌朝から仕事同様、家事に奮闘!しかしまったくうまくいかず、ストレスはたまる一方。己の掃除・料理への適応力のなさに絶望するしかなかった。そんな中、メイはライバル会社のMR・田所(瀬戸康史)から食事に誘われる。肥後(宮尾俊太郎)への提言など、田所に恩があるメイは、少しずつ田所に心を開き始めるのだが…。
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