長濱ねる、欅坂46卒業後は大学入学していた メディア出演決意の理由は?
2020.07.07 23:26
元欅坂46の長濱ねるとロックバンド・クリープハイプの尾崎世界観が、カンテレ・フジテレビ系ドキュメンタリー番組「セブンルール」(毎週火曜よる11時~11時30分放送)に新キャストとして加入。番組公式YouTubeでは、長濱が欅坂46卒業後について語っている。
長濱ねる、欅坂46卒業後初テレビ出演
同番組は、“今最も見たい女性”に密着し、自身が課す“7つのルール=こだわり”を手がかりに、その女性の強さ、弱さ、美しさ、その人生感を映し出す新感覚ドキュメント。長濱は、2015年にけやき坂46に加入後、欅坂46の中心メンバーとして活躍。昨年7月のグループ卒業以来、7月7日、“セブンルールの日”でもある七夕の夜、同番組が初のメディア出演となった。
長濱ねる、欅坂46卒業後は大学入学
同番組公式HPでは、長濱のスペシャルインタビュー動画を配信中。動画で、卒業後について長濱は「今も通信大学に通っていて、卒業後に大学に入学して、勉強しながら。でものんびり、いろんな場所に行ったり、いろんな映画を見たりして過ごしました」と大学に入学していたことを告白。
メディア出演を決意した理由については、「『セブンルール』さんのお話をいただいた時に、お仕事やってみたいなって素直に思って、お受けしました」と話した。
そして、“マイルール”を聞かれると、「お家とかで考え事をしている時は、散歩をして気分転換をします。散歩をしながら考え事をして、1時間とか経っていることもあります」と明かした。(modelpress編集部)
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