玉木宏、史上最強の専業主夫に「極主夫道」ドラマ化で主演
2020.07.08 05:00
俳優の玉木宏が10月スタートの日本テレビ系新日曜ドラマ『極主夫道』(毎週日曜よる10時30分~)で主演を務めることがわかった。
今作は、「全国書店員が選んだおすすめコミック2019第2位!」累計200万部を突破し、“面白すぎる”と話題沸騰のコミック「極主夫道」(新潮社「くらげバンチ」連載中)をドラマ化。裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道、“不死身の龍”。そんな彼が極道から足を洗い、選んだ道は、なんと専業主夫だった。
シリアスな役からコメディまで幅広い演技力を持ち、数々の映画やドラマで、ここに玉木宏ありきという存在感を植え付けている。今回は、コワモテだけど、愛情深くて可愛らしい“専業主夫”の大変さや楽しさ、トラブルや悩みを爽快に解決するカッコよさを全力でコミカルに、全力で愛らしく、ちょっぴり無骨に演じる。全ての家族に全力でツッコミながら見てもらいたい仁義なきヒューマン任侠コメディとなる。(modelpress編集部)
A.悩む事は何もありませんでした。面白いと思った原作を、同じように面白いドラマだと思っていただけるようトライしてみたいと思いました。
Q.玉木さんが演じられる主人公“龍”役は、原作を読まれてどんな感想を持たれましたか?どんな風に演じたいですか?
A.龍と周囲のアンバランスが大事なドラマだと思うので、龍なりの真面目さを大切に、まっすぐアプローチしたいと思います。
Q.視聴者のみなさんへのメッセージお願いします。
A.『人は見かけによらぬもの』私自身、そう心がけて生活しておりますが、、、正直、接してみるまでは視覚からの情報を頼りにしてしまうこともあります(笑)。龍の見た目とは裏腹な言動に癒され、クスッと笑え、気軽に愉しんでいただけるドラマを目指したいと思います。主夫の極み、是非お楽しみに。
A.『極主夫道』は自分の初連載の作品で、描き始めた頃は、まさかテレビドラマ化するなんて考えてもみなかったので、とても嬉しく思うと同時にこんな機会に恵まれたことに感謝しています!
Q.主演が玉木宏さんですが、今後の発表になるキャストも含めまして、楽しみにしている点などがありましたら、教えてください。
A.まず、主演の玉木さんをはじめ出演される方々の豪華さに驚いてます。作中にはクセのあるキャラクターが多いので、どういう風に演じられるのか、一視聴者として楽しみです!
Q.ファンのみなさんへのメッセージをお願いいたします。
A.漫画は漫画表現の中で楽しく読める工夫をしてきましたが、ドラマではドラマだからこそ出来る表現があると思います。ドラマならではの『極主夫道』を沢山の方に観て楽しんでもらえると嬉しいです!
おおの先生の原作を読ませていただいたときに第一印象で「これは面白い!」と思いました。そして、今こういう世の中になっている状況で改めて読み返し、「龍のような仁義と愛に溢れているスーパー主夫を皆さんが求めているのでは」と強く感じました。閉塞感が漂う中、粋で魅力的な主人公の生き様や言動にスカッとした気分になってもらえればと思います。
漢の色気と大人のカッコよさ、さらにチャーミングな一面を兼ね備えた玉木さんに龍を演じていただくことができ、“極道”と“主夫”のギャップをどんな風に演じていただけるのか今から楽しみで仕方がありません。玉木さん演じる龍とともに個性溢れる面々が、カチコミよろしく大暴れしますので是非ご覧ください!
玉木宏、史上最強の主夫に
玉木は、専業主夫になった、伝説の極道“不死身の龍”役を演じる。玉木にとって、日テレ系連続ドラマで初主演となる。シリアスな役からコメディまで幅広い演技力を持ち、数々の映画やドラマで、ここに玉木宏ありきという存在感を植え付けている。今回は、コワモテだけど、愛情深くて可愛らしい“専業主夫”の大変さや楽しさ、トラブルや悩みを爽快に解決するカッコよさを全力でコミカルに、全力で愛らしく、ちょっぴり無骨に演じる。全ての家族に全力でツッコミながら見てもらいたい仁義なきヒューマン任侠コメディとなる。(modelpress編集部)
玉木宏コメント
Q.ドラマの出演が決まったときは?A.悩む事は何もありませんでした。面白いと思った原作を、同じように面白いドラマだと思っていただけるようトライしてみたいと思いました。
Q.玉木さんが演じられる主人公“龍”役は、原作を読まれてどんな感想を持たれましたか?どんな風に演じたいですか?
A.龍と周囲のアンバランスが大事なドラマだと思うので、龍なりの真面目さを大切に、まっすぐアプローチしたいと思います。
Q.視聴者のみなさんへのメッセージお願いします。
A.『人は見かけによらぬもの』私自身、そう心がけて生活しておりますが、、、正直、接してみるまでは視覚からの情報を頼りにしてしまうこともあります(笑)。龍の見た目とは裏腹な言動に癒され、クスッと笑え、気軽に愉しんでいただけるドラマを目指したいと思います。主夫の極み、是非お楽しみに。
おおのこうすけ先生コメント
Q.「極主夫道」ドラマ化が決まったときのお気持ちなどをお聞かせください。A.『極主夫道』は自分の初連載の作品で、描き始めた頃は、まさかテレビドラマ化するなんて考えてもみなかったので、とても嬉しく思うと同時にこんな機会に恵まれたことに感謝しています!
Q.主演が玉木宏さんですが、今後の発表になるキャストも含めまして、楽しみにしている点などがありましたら、教えてください。
A.まず、主演の玉木さんをはじめ出演される方々の豪華さに驚いてます。作中にはクセのあるキャラクターが多いので、どういう風に演じられるのか、一視聴者として楽しみです!
Q.ファンのみなさんへのメッセージをお願いいたします。
A.漫画は漫画表現の中で楽しく読める工夫をしてきましたが、ドラマではドラマだからこそ出来る表現があると思います。ドラマならではの『極主夫道』を沢山の方に観て楽しんでもらえると嬉しいです!
中山喬詞プロデューサーコメント
“日曜の夜に家族みんなでツッコミながら笑っていただきたい”そんなドラマです。登場人物たちがまっすぐ生きている姿を全力でコミカルに、全力で愛らしく、ちょっぴり無骨に描くコメディを楽しんでもらえればと思っています。おおの先生の原作を読ませていただいたときに第一印象で「これは面白い!」と思いました。そして、今こういう世の中になっている状況で改めて読み返し、「龍のような仁義と愛に溢れているスーパー主夫を皆さんが求めているのでは」と強く感じました。閉塞感が漂う中、粋で魅力的な主人公の生き様や言動にスカッとした気分になってもらえればと思います。
漢の色気と大人のカッコよさ、さらにチャーミングな一面を兼ね備えた玉木さんに龍を演じていただくことができ、“極道”と“主夫”のギャップをどんな風に演じていただけるのか今から楽しみで仕方がありません。玉木さん演じる龍とともに個性溢れる面々が、カチコミよろしく大暴れしますので是非ご覧ください!
登場人物…龍(38)キャスト:玉木宏
元極道。極道時代は『不死身の龍』の異名で恐れられたが、極道から足を洗った後、美久と結婚し、主夫業に打ち込んでいる。強面にグラサン、スーツの上に柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを羽織っている。足を洗ってからもその外見や言動は極道時代のものが抜けておらず、それゆえに周囲の人物を畏怖させてしまっていることも多いが本人に自覚はない。
【Not Sponsored 記事】