“日本一黒いグラドル”橋本梨菜、カメラを踏みつけるドSなSEXYショット挑戦を明かす
2020.06.28 19:17
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グラビアタレントの橋本梨菜が28日、都内でBlu-ray&DVD「Rina Mahalo」(ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。
橋本梨菜、“第2の故郷”ハワイで撮影
橋本にとって15作目のイメージ作品となる本作は、昨年11月に“第2の故郷”ハワイで撮影されたそうで、本人役で登場する橋本が、ハワイでのロケ中に偶然出会ったファンとの恋愛劇に身を焦がす様子が描かれており、「グラビアを始めて5年という節目でもあるので、いろんなシーンにこだわって撮影しました」と自信を覗かせた。オススメのシーンを聞かれると、まずシースルーのワンピース水着を挙げ「桟橋の下で撮ったシーンで、一見、露出はすごく多いので“どうなんだろう”って思ったんですけど、シースルーの部分が水に濡れるとセクシーな感じになりました。肌が黒いので、肌にピッタリくっ付くと何も着ていないんじゃないかってくらいに見えるのがオススメです」と紹介。
さらに、エメラルドグリーンの三角ビキニも挙げ「シャワーのシーンなんですけど、すごく天気が良くて、シャワーの水と光がキラキラしていて、とってもオススメです」とコメントし、毎回ダンスシーンがあるそうで「今回のダンスシーンはアラビアンな感じのやつを挑戦して、ベリーダンスをやりました。そこもオススメです」とアピールした。
また、黒いビスチェを着ているシーンが1番SEXYだそうで「ドSでカメラを蹴ったり、カメラを踏みつけたりしています。普段はこんな感じではないので、なかなか難しかったですね。挑発するようなものは苦手ですね」と苦労を明かしつつ、「ドM心をくすぐられるシーンじゃないかなと思います」と笑顔を見せた。
おうち時間の過ごし方明かす
新型コロナウイルス感染拡大による非常事態宣言下で、どのような自粛生活を送っていたか尋ねられると「最初は暇になっちゃったなって思ったんですけど、リモートの収録とか、おうちグラビアでカメラを渡されて、家で1人で撮ったりして、途中からは仕事も増えて、いつもよりゆっくりできる仕事生活だったので、むしろ私はちょうどよかったなって思います」と答え、自粛太りもしてしまったそうで「家にいるとつまみ食いしちゃうので太りましたね。人生で見たことがない体重を叩き出しました」と告白。どのくらい太ってしまったのか追求されると「4kgくらい太って、3kgくらい戻しました(笑)。もう1kgどころか、夏が来るのであと3kgくらい落とそうかなと思っています」と苦笑した。また、自粛期間中にハンモックを購入しベランダで日焼けをし、自粛明けてハワイロケに行き、この日も黒さを保っていた橋本は、白くなる予定はないか聞かれると「このDVDは3月20日に発売されたんですけど、ちょうど5年前の3月20日にファーストDVDを出しているみたいで、ちょうど5年だったので感慨深いなと思って、(過去作の)ジャケット15枚を見てみたんですけど、最初は白いですね!15枚出して今後の方針も考えたんですけど、白くなることはまだないかなと思います(笑)」と吐露した。
最後に、自粛期間も明け、これからやりたいことを聞かれると「ここ3年連続で写真集を出させていただいているので、今年も出したいなと思って、今、大忙しで考えてもらっている感じなのと、バラエティにももっと進出して行きたいのと、9月に主演映画が公開される予定なんですけど、無事に上映されたらいいなという気持ちです」と語った。(modelpress編集部)
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