Hey! Say! JUMP伊野尾慧、TOKIO松岡昌宏らからサプライズバースデー「家政夫のミタゾノ」現場で祝福
2020.06.22 15:00
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TOKIOの松岡昌宏が主演を務めるテレビ朝日系のドラマシリーズ『家政夫のミタゾノ』(毎週金曜よる11:15~)に出演するHey! Say! JUMPの伊野尾慧が6月22日に誕生日を迎え、撮影現場でキャストとスタッフが記念すべき30回目の誕生日をサプライズでお祝いした。
今作は、松岡扮する、女装した家政夫“ミタゾノさん”こと、三田園薫が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマ『家政夫のミタゾノ』の第4シリーズ。
本来のスケジュールだと、6月の中旬には今作はすでにクランクアップを迎えており、伊野尾の誕生日の時期まで撮影が続いていなかった。しかし新型コロナウイルス感染拡大の影響で撮影が中断。そのため撮影スケジュールに遅れが出たため、こうして伊野尾の誕生日を『家政夫のミタゾノ』キャスト・スタッフで祝うことが可能になり、「大変な時期ではありましたが、今日はとてもうれしかった」と伊野尾も顔をほころばせた。
30歳という節目の年を迎えたことに「少しでも大人の男になれるように頑張りたい」と伊野尾。「ドラマなどでも新しい役柄にチャレンジしていきたいと思うし、これまで好き勝手に生きてきたのでこれからは家族や周りの人のためになることもしていきたい」とコメントを寄せた。(modelpress編集部)
本来だったらもうこの時期は『家政夫のミタゾノ』はクランクアップしていて、誕生日と撮影はかぶっていなかったのですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で撮影も止まっていたためにこうして皆さんにお祝いしていただけたので、大変な時期ではありましたが、今日はとてもうれしかったです。
今後はドラマなどでも新しい役柄にチャレンジしていきたいですし、今までやりたい事をやらせてもらって好き勝手に生きてきたので、これからは家族や周りの人のためになることをしていきたいなとも思います!
実は坂下はある掲示板サイトで、この家の主がロトで3億当てた、という書き込みを見つけ、その金を目当てに家に忍び込んでいた空き巣だった。
なんとか正体がバレる前に逃げ出したい坂下だったが、そこに運悪く停電が発生。自家発電機を持参していた三田園に命じられ、自転車を漕いで発電をさせられる羽目に…。その後も、割れた窓の補強をしたり、お湯が沸かせない中でのカップラーメンの作り方などを実践している中、舞は三田園に「あの男の人のこと、怪しんでます?」と尋ねる。怪しげな笑みを浮かべながら、舞の問いを否定する三田園だったが…?
やがて坂下は、美緒子がこの家の本当の持ち主ではないことに気づき、自分の正体も明かす。時を同じくして、村田光(伊野尾慧)から本当の依頼人である「古川さん」は、3日前からンジャメナに旅行に行っているはずだと聞かされた舞は、警察に通報したほうがいいと、三田園に訴え…?
伊野尾慧、サプライズバースデーに驚き
ミタゾノさん、舞(飯豊まりえ)とともに訪れた、依頼人の家でのシーンを終えたところで始まった伊野尾のサプライズ誕生日セレモニー。スタッフ・キャストを代表して松岡から「伊野尾慧 生誕30周年記念」とプリントされた青いTシャツを贈られた伊野尾は、その斬新なデザインにびっくりしつつもうれしそうな表情を。「HAPPY BIRTHDAY 30」とかたどられたきらびやかな風船とともに記念撮影をすると、周囲からも大きな拍手が起こり、伊野尾もうれしそうにそれに応えていた。本来のスケジュールだと、6月の中旬には今作はすでにクランクアップを迎えており、伊野尾の誕生日の時期まで撮影が続いていなかった。しかし新型コロナウイルス感染拡大の影響で撮影が中断。そのため撮影スケジュールに遅れが出たため、こうして伊野尾の誕生日を『家政夫のミタゾノ』キャスト・スタッフで祝うことが可能になり、「大変な時期ではありましたが、今日はとてもうれしかった」と伊野尾も顔をほころばせた。
30歳という節目の年を迎えたことに「少しでも大人の男になれるように頑張りたい」と伊野尾。「ドラマなどでも新しい役柄にチャレンジしていきたいと思うし、これまで好き勝手に生きてきたのでこれからは家族や周りの人のためになることもしていきたい」とコメントを寄せた。(modelpress編集部)
伊野尾慧コメント
僕のことを“可愛いらしい”と思ってくださる方も多いみたいなので、そういう面も残しつつ、30歳になったので男らしい面も出して、少しでも大人の男になれるように頑張ります!本来だったらもうこの時期は『家政夫のミタゾノ』はクランクアップしていて、誕生日と撮影はかぶっていなかったのですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で撮影も止まっていたためにこうして皆さんにお祝いしていただけたので、大変な時期ではありましたが、今日はとてもうれしかったです。
今後はドラマなどでも新しい役柄にチャレンジしていきたいですし、今までやりたい事をやらせてもらって好き勝手に生きてきたので、これからは家族や周りの人のためになることをしていきたいなとも思います!
第4話あらすじ
台風が接近する最中、依頼を受けた三田園薫(松岡昌宏)と霧島舞(飯豊まりえ)。ちょうど依頼人の家に到着したそのとき、怪しい男(板橋駿谷)がバールを手に中に侵入し、その姿を見た老婦人の美緒子(木野花)が悲鳴を上げる! とっさに男を投げ、組み伏せる三田園。しかしその男は「坂下」と名乗り、台風で困っている人を助けるために来たボランティアなのだと説明する。実は坂下はある掲示板サイトで、この家の主がロトで3億当てた、という書き込みを見つけ、その金を目当てに家に忍び込んでいた空き巣だった。
なんとか正体がバレる前に逃げ出したい坂下だったが、そこに運悪く停電が発生。自家発電機を持参していた三田園に命じられ、自転車を漕いで発電をさせられる羽目に…。その後も、割れた窓の補強をしたり、お湯が沸かせない中でのカップラーメンの作り方などを実践している中、舞は三田園に「あの男の人のこと、怪しんでます?」と尋ねる。怪しげな笑みを浮かべながら、舞の問いを否定する三田園だったが…?
やがて坂下は、美緒子がこの家の本当の持ち主ではないことに気づき、自分の正体も明かす。時を同じくして、村田光(伊野尾慧)から本当の依頼人である「古川さん」は、3日前からンジャメナに旅行に行っているはずだと聞かされた舞は、警察に通報したほうがいいと、三田園に訴え…?
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