榮倉奈々、幼少期の七五三ショット公開「すでに出来上がってる」の声 我が子への成長に思いつづる
2020.06.03 15:04
女優の榮倉奈々が3日、自身のInstagramを更新。幼少期ショットを公開し、反響が寄せられている。
プライベートで親交が深いモデルの鈴木えみから「モノクロ写真リレー」のバトンを受け取った榮倉はこの日、自身の七五三の時のモノクロ写真を投稿。
榮倉は2016年8月に俳優の賀来賢人と結婚し、2017年6月に第1子を出産しているが「もうすぐ3歳になる我が子の写真を整理しながら、想い出に浸ったりしました。片手で抱けるのはほんの一瞬で、あっという間に走り回るようになり、トイレに行けるようになるしお片付けもできるように。成長が嬉しくもあり、寂しくもある、というよく聞くフレーズがしっくりくるようになってきました」と母としての思いをしみじみとつづった。
自身の幼少期を「着付けをしてもらい、お化粧してもらって、自分が主役の日だと意識し照れているような表情」としながら、「32歳になった私にも子供の時代があって、父や母は今の私のように、あっという間だなぁ、って思いながら過ごしていたのかと思うと…。時代が巡っても同じような気持ちになることがある反面、目に映るあらゆることが新しく、想像と違う未来が日々やってきますね。どの瞬間にも、自分を慈しむ気持ちを忘れずにいたいです。←難しいけど 自分を大切にできないと、他人も大切にできない気がして…逆もしかり、かな」と胸中を吐露。
最後に「バトンを受け取ってくれるのは、自分の道を切り開いていく強さと行動力を持つパワフルウーマンです。カッコイイよね、会う度に刺激が強すぎる」と紹介し、日本テレビ系ドラマ「東京タラレバ娘」で共演した女優の大島優子にバトンを渡した。
榮倉は2016年8月に俳優の賀来賢人と結婚し、2017年6月に第1子を出産しているが「もうすぐ3歳になる我が子の写真を整理しながら、想い出に浸ったりしました。片手で抱けるのはほんの一瞬で、あっという間に走り回るようになり、トイレに行けるようになるしお片付けもできるように。成長が嬉しくもあり、寂しくもある、というよく聞くフレーズがしっくりくるようになってきました」と母としての思いをしみじみとつづった。
自身の幼少期を「着付けをしてもらい、お化粧してもらって、自分が主役の日だと意識し照れているような表情」としながら、「32歳になった私にも子供の時代があって、父や母は今の私のように、あっという間だなぁ、って思いながら過ごしていたのかと思うと…。時代が巡っても同じような気持ちになることがある反面、目に映るあらゆることが新しく、想像と違う未来が日々やってきますね。どの瞬間にも、自分を慈しむ気持ちを忘れずにいたいです。←難しいけど 自分を大切にできないと、他人も大切にできない気がして…逆もしかり、かな」と胸中を吐露。
最後に「バトンを受け取ってくれるのは、自分の道を切り開いていく強さと行動力を持つパワフルウーマンです。カッコイイよね、会う度に刺激が強すぎる」と紹介し、日本テレビ系ドラマ「東京タラレバ娘」で共演した女優の大島優子にバトンを渡した。
榮倉奈々の幼少期に反響
榮倉の幼少期ショットに、「めっちゃ可愛い~!」「この頃からすでに出来上がってる」「奈々ちゃん小さい頃から可愛すぎる」「クオリティが違う」「可愛さと美しさを兼ね備えてる」などの声が寄せられている。(modelpress編集部)
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