新型コロナ感染の住吉美紀アナが退院 所属事務所が発表「症状が安定した」<コメント全文>
2020.05.03 22:45
新型コロナウイルスに感染して入院していたフリーアナウンサー・住吉美紀(47)が3日、退院したことが分かった。所属事務所が公式サイトで発表した。
所属事務所はこれまでの経緯とともに、「治療を続けて参りましたが、症状が安定したとの医療機関及び保健所のご判断のもと、退院、自宅療養となりましたことを、ご報告させていただきます」と発表。今後は、医療機関及び保健所の指示に従い、一定期間自宅にて経過観察を続ける。
そのため、活動再開は「本人の状態、関係各位と協議の上、決定していきたいと考えております」とのこと。最後には「入院中も、絶える事なく応援してくださったファンの皆様、リスナーの皆様、全力で治療に携わっていただきました医療従事者の皆様へは、心より感謝申し上げます」と綴っている。
今後は一定期間(原則2週間)、医療機関及び保健所の指示に従い、自宅にて経過観察を続けます。活動再開時期につきましては、本人の状態、関係各位と協議の上、決定していきたいと考えております。
入院中も、絶える事なく応援してくださったファンの皆様、リスナーの皆様、全力で治療に携わっていただきました医療従事者の皆様へは、心より感謝申し上げます。
2020年5月3日 株式会社ノースプロダクション
そのため、活動再開は「本人の状態、関係各位と協議の上、決定していきたいと考えております」とのこと。最後には「入院中も、絶える事なく応援してくださったファンの皆様、リスナーの皆様、全力で治療に携わっていただきました医療従事者の皆様へは、心より感謝申し上げます」と綴っている。
住吉美紀アナ ブログに詳細記す
住吉アナは、肺炎のため4月19日に都内の病院に緊急入院し、22日に新型コロナウイルスに感染したことを発表。5月1日には自身のブログを更新して、入院までの体調の変化や症状について詳細に記していた。(modelpress編集部)所属事務所コメント全文
4月19日に高熱、肺炎のため入院、22日に新型コロナウイルスへの感染が確認され、治療を続けて参りましたが、症状が安定したとの医療機関及び保健所のご判断のもと、退院、自宅療養となりましたことを、ご報告させていただきます。今後は一定期間(原則2週間)、医療機関及び保健所の指示に従い、自宅にて経過観察を続けます。活動再開時期につきましては、本人の状態、関係各位と協議の上、決定していきたいと考えております。
入院中も、絶える事なく応援してくださったファンの皆様、リスナーの皆様、全力で治療に携わっていただきました医療従事者の皆様へは、心より感謝申し上げます。
2020年5月3日 株式会社ノースプロダクション
【Not Sponsored 記事】