中川翔子、ラプンツェルの生き方参考「心に光と夢を忘れないでいよう」“お家時間”提案に「素敵な考え方」と反響
2020.04.06 19:34
歌手・タレント・女優などマルチに活躍する中川翔子が5日、自身のTwitterを更新。自宅での過ごし方についてつづった。
中川翔子「心に光と夢を忘れないでいよう」
映画「塔の上のラプンツェル」の日本語吹き替え版で主人公・ラプンツェルの声をつとめた中川。現在、新型コロナウイルスの感染防止のため外出自粛が呼びかけられている中、中川はラプンツェルを例に挙げ、「ラプンツェルは18年間も塔の中に閉じ込められながらも。部屋の中でも楽しく過ごせる趣味を自分でどんどん見つけていたよ!読書、絵を描く、ギター、編み物、料理、パズルにダーツにおやつ、いたずら、バレエそしてチェス!焼き物キャンドル作りヨガに絵画、運動、裁縫!」とツイート。
最後には、「心に光と夢を忘れないでいよう」とファンに呼びかけた。
中川翔子のツイートに称賛の声
この投稿を受け、ファンからは「めちゃくちゃ素敵な考え方」「確かにその通り。ラプンツェルは、おうち時間すごい有意義に過ごしてたな~」「ラプンツェルの多趣味なところ見習わないとね!」「私も自宅で過ごす時間をもっと楽しみます!」など、多数の反響が寄せられている。(modelpress編集部)
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