新型コロナ「緊急事態宣言」が出たら外出は可能?ロックダウンの可能性は?政府が説明
2020.04.06 15:27
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍晋三首相が7日にも緊急事態宣言を発令する意向であることが6日、報じられている。首相官邸は、緊急事態宣言が出された場合の外出可否などについて、内閣官房ホームページにて説明している。
「必要な場合には外出できます」
ホームページ上では「新型インフルエンザ等緊急事態宣言が出されると外出できなくなりますか?」という疑問に対して回答。政府は「都道府県知事により外出自粛要請がなされた場合であっても、医療機関への通院、生活必需品の買い物、必要不可欠な職場への出勤、健康維持のための散歩やジョギングなど生活の維持に必要な場合には外出できます」としている。都市封鎖の可能性は?
さらに、欧米のロックダウンのような強制的罰則を伴う都市封鎖の可能性については「欧米におけるロックダウンのように強制的に罰則を伴う都市の閉鎖は生じません」と否定し、「特措法に基づき、都道府県知事により外出自粛要請、施設の使用制限に係る要請・指示・公表等ができるようになります」と説明。そして、施設の利用制限に関しては「都道府県知事は、施設について、一定規模以上の遊技場や遊興施設など多数の者が利用する施設に対して使用制限や催物の開催の制限等を要請することができるようになります」と都道府県知事の対応を明かしている。(modelpress編集部)
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