広瀬すずは“ベル姉ちゃん”、吉沢亮は“アミューズの宝”…EXIT兼近大樹の“テキトーあだ名”が「面白すぎる」と話題<まとめ>
2020.03.09 14:52
お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が数々の芸能人に付けてきたあだ名が、「面白すぎる」「秀逸」と話題を呼んでいる。ここでは、俳優から大物芸人まで、兼近によって生み出されたあだ名を紹介する。
EXIT兼近大樹の“テキトーあだ名”が面白い
兼近は2月に放送された日本テレビ系バラエティー番組「行列のできる法律相談所」(毎週日曜よる9時~)に出演。MCの東野幸治は、兼近が明石家さんまに「おしゃべりシーフード」とニックネームをつけていることを紹介した。すると兼近は、東野を「坊主のびかけ兄やん」と命名。加えて俳優の大泉洋を「北のパーマ大佐」、女優の小池栄子を「元祖ぱいぱいでか美」、ボディービルダーの横川尚隆を「with Bの右」、アンジャッシュの渡部建を「アイツの男」、フットボールアワーの後藤輝基を「ツッコミギターパイセン」と次々名付け、スタジオメンバーを爆笑させた。
広瀬すず、吉沢亮…EXIT兼近大樹の“あだ名”芸が止まらない
さらに、3月8日に放送された同番組で、兼近は再び秀逸な“あだ名”芸を披露。ゲストである女優の広瀬すずを「ベル姉ちゃん」、俳優の吉沢亮を「アミューズの宝」、同じく俳優の柄本佑を「コンビニ夜勤バイトリーダー」、お笑いタレントのブルゾンちえみを「withBの真ん中」と名付け、スタジオは笑いの渦に包まれた。
EXIT兼近大樹の“テキトーあだ名”に反響
これらの“あだ名”にファンからは「どれも爆笑してしまった」「3秒でこれ思いつくかねちは天才」「これからも色んな人に付けて欲しい」など、多数の反響が寄せられている。(modelpress編集部)情報:日本テレビ
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