JO1(後列左から)與那城奨、金城碧海、白岩瑠姫、鶴房汐恩、佐藤景瑚(前列左から)川尻蓮、木全翔也、豆原一成、河野純喜、大平祥生、川西拓実 (C)LAPONE ENTERTAINMENT

JO1“デビューまでの軌跡”に感慨 着用衣装も展示で「匂い大丈夫?」

2020.03.03 12:57

サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」にて誕生したグローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)が2日、東京・hmv museum satellite(渋谷modi 2階)で開催される企画展『JO1 museum~「PRODUCE 101 JAPAN」デビューまでの軌跡~』(3月3日~3月24日)イベントブースを訪れた。

  

JO1“デビューまでの軌跡”に感慨

(左から)與那城奨、豆原一成、金城碧海 (C)LAPONE ENTERTAINMENT
豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11人により構成されるJO1は、4日にシングル「PROTOSTAR」でデビュー。

今回開催されるのは、JO1デビューを記念した企画展。会場には、番組や撮影で着用した衣装・小道具、番組の名場面を振り返る写真や初公開となる写真展示まで展示(期間中には、定期的に展示物を一部変更予定)。イベント開催前に訪れたメンバーは、ブースを見るなり「おー!」「すげー!」と歓喜。写真や展示物をまじまじと見つめ、メンバーと思い出話に花を咲かせた。

リーダーの與那城は、ミュージアムの見どころについて「これまでの僕たちの軌跡が表現されていると思います。懐かしい名場面の写真はもちろん、僕たちがデビューするまでには、いろんなメンバーがいて、たくさんのバトルがあって、それに対する想い、流してきた涙や汗…すべてが詰まっています」と感慨深げに語った。

JO1、着用衣装も展示で「匂い大丈夫?」

(左から)川尻蓮、川西拓実、木全翔也 (C)LAPONE ENTERTAINMENT
ミュージアムには、『PRODUCE 101 JAPAN』で実際に彼らが着用していたトレーナーやTシャツも展示されていることから「着ていたやつだ」「匂い大丈夫?」などと盛り上がり展示物を眺める一幕も。

川西は「Tシャツはコンセプトバトル(デビュー直前の評価バトルで、生放送に出演する20名のメンバーを決めるものでした)の時に使っていたものなんですけど」と紹介しつつ「めっちゃ汗かいて練習していたことを思い出しましたね。いい思い出も、しんどかった思い出もありますし、頑張ってやってたんやな…って」と回顧。

一方、木全も同じくTシャツに思い出があるようで「すごいヨレヨレになっていましたね(笑)。自分が着ていた時は、身だしなみとか考えられないくらい必死で、夜も寝ずに顔パンパンになりながら練習していたのを思い出しました」と明かす。

本企画がスタートし、101人が初お披露目となった集合写真について川尻は「あれを見た時に、その時の“匂い”を思い出しました。意外と(写真の)真ん中の方にJO1が固まっていて、運命的だなって思いましたね」と当時の状況を想起したと話した。

JO1、練習生時代の日記発見で…

(左から)白岩瑠姫、川西拓実、佐藤景瑚 (C)LAPONE ENTERTAINMENT
また、「(第1回順位発表前にあった「ポジションバトル」で)ONE OK ROCKさんの『Wherever you are』を歌った頃の写真があったんですけど、それを見られて嬉しかったです」と語るのは河野。

「この頃の気持ちって、目の前のお客さんに向かって、僕の気持ちを伝える一心で必死に頑張っていたんですよ。JO1でもその気持ちを忘れず、自分を出していきたいなって改めて思いました」と力強く述べた。

そのほかにも、展示ブースにはレアアイテムやレアフォトなどが展示されており、佐藤は『PRODUCE 101 JAPAN』練習生時に書いていた日記の展示物を発見。「めっちゃ懐かしいです!」と驚き、「(スタッフに)1日1回出さなきゃいけなかったんですけど、僕文章書くのが得意じゃないんで、空白のスペースに絵とか描いていたのを覚えています」と苦笑いで振り返った。

そして、「じっくり見てほしい!」とメンバーの直筆コメントが展示されているブースを案内したのは白岩。「(メンバーの中で自分が)一番コメントを書いているんですよ。JO1ミュージアムに遊びに来てくださる方に、今の自分の気持ちを正直に書かせていただきました」と想いを吐露した。

JO1、デビューに向け心境明かす

(左から)豆原一成、川尻蓮、木全翔也 (C)LAPONE ENTERTAINMENT
4日にデビューを迎える彼ら。改めて現在の心境を訊ねると、鶴房は「まだ実感がなくてデビューしてみないと分からないことも多いと思います。半年前までは普通の練習生だったわけで、(今の状況が)想像できなかったです」とコメント。「自由で勝手気ままな鶴房汐恩ですけど、これからも応援していただけると喜びます(笑)」とはじけるような笑顔を浮かべた。

デビュー曲でセンターを踊る豆原は「デビューして、やっと皆さんと会える機会が増えると思います」と喜びつつ「日本でしっかり活躍して、後に世界へ飛び立っていきたいです」と未来を見据えた。

最後に、JAM(ファンの呼称)に向け「もうすぐ(デビューする)夢が叶うんですけど、まだひとつ夢が叶った段階ですし、今回JO1になれたことで、また、たくさん夢が出来ました。これからも応援してほしいです」と大平。何度もファンや共に戦った練習生に向けて「感謝」という言葉を使って気持ちを伝えた。

金城も「デビューに備えて準備をしてきました」と言い「僕たちはまだまだ未熟ものですが、これからJAMの皆さんと共に、世界に向けて飛んでいきたいと思います」と心境を明かした。

なお、『JO1 museum ~「PRODUCE 101 JAPAN」デビューまでの軌跡~』は東京会場、仙台会場を皮切りに大阪、福岡、札幌、名古屋にて順次開催予定。(modelpress編集部)

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