A.B.C-Z橋本良亮ら、神木隆之介主演ドラマ「鉄の骨」追加キャスト10名発表
2020.02.14 08:00
俳優の神木隆之介が主演を務める『連続ドラマW 鉄の骨』(4月18日よりWOWOWプライムにて放送スタート/毎週土曜よる10時、全5話)の追加キャストが発表された。
ベストセラー作家・池井戸潤原作、発行部数60万部を超える「鉄の骨」(講談社文庫)を神木主演でドラマ化した本作は、中堅建設会社の若手社員の奮闘する姿と共に「談合」は“必要悪”かをテーマに迫力のある人物描写で描く。
神木は主人公の富島平太役を演じ、池井戸原作ドラマに登場するのは初。共演には平太の上司で池松組の常務取締役・尾形総司に扮する内野聖陽、業務部次長・西田吾郎役に中村獅童、業務部の紅一点・柴田理彩役に小雪、平太の彼女で白水銀行に勤める野村萌役に土屋太鳳、萌の上司で融資課・課長代理の園田俊一役に向井理、談合を裏で取り仕切るフィクサー・三橋萬造役に柴田恭兵、そして、官製談合を追う東京地検特捜部・副部長の内藤肇役に石丸幹二ら豪華キャストが集結した。
3月にはキャストインタビューなどでその魅力に迫る徹底ガイド番組も放送。会社とは、組織とは、守るべき信念とは、そして正義とは―。自らの理想と、会社員としての使命の狭間で葛藤する姿を描く本作は、原作刊行から10年経つ今、コンプライアンスが問われる時代にも通ずる不変的なテーマを持つ、現代社会で生きる全ての人に贈る迫真の人間ドラマとなる。(modelpress編集部)
神木は主人公の富島平太役を演じ、池井戸原作ドラマに登場するのは初。共演には平太の上司で池松組の常務取締役・尾形総司に扮する内野聖陽、業務部次長・西田吾郎役に中村獅童、業務部の紅一点・柴田理彩役に小雪、平太の彼女で白水銀行に勤める野村萌役に土屋太鳳、萌の上司で融資課・課長代理の園田俊一役に向井理、談合を裏で取り仕切るフィクサー・三橋萬造役に柴田恭兵、そして、官製談合を追う東京地検特捜部・副部長の内藤肇役に石丸幹二ら豪華キャストが集結した。
A.B.C-Z橋本良亮ら追加キャスト発表
そして新たに、豪華10名の追加キャスト情報第3弾を発表。池松組の工事現場所長・永山徹夫役に皆川猿時、業務部長・兼松巌夫役に宮川一朗太、創業家の御曹司・松田篤役に木下ほうか、東京地検特捜部の検事・北原慎司役に長谷川朝晴、事務官の嶋野一郎役に橋本良亮(A.B.C-Z)、建設会社「トキタ土建」社長・山本誠司役に小手伸也、「猪田組」常務・岸原貴之役に利重剛、「真延建設」営業部長・長岡昇役に六角精児、主人公の平太の母・富島八重子役に宮崎美子、そして道路族の大物議員・城山和彦役に西岡徳馬らが本作に参戦する。3月にはキャストインタビューなどでその魅力に迫る徹底ガイド番組も放送。会社とは、組織とは、守るべき信念とは、そして正義とは―。自らの理想と、会社員としての使命の狭間で葛藤する姿を描く本作は、原作刊行から10年経つ今、コンプライアンスが問われる時代にも通ずる不変的なテーマを持つ、現代社会で生きる全ての人に贈る迫真の人間ドラマとなる。(modelpress編集部)
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