吉沢亮、2020年は世界へ 映画名シーン切り抜いたカレンダー発表
2020.02.01 17:00
俳優・吉沢亮の2020年カレンダー「吉沢亮 2020.4→2021.3 カレンダー」が、3月25日に発売されることが分かった。
2019年は連続テレビ小説『なつぞら』、アニメ映画「空の青さを知る人よ」など数多くの話題作に出演し、映画「キングダム」では、第13回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞を受賞した吉沢。2020年はTBSテレビ「半沢直樹II エピソードゼロ 狙われた半沢直樹のパスワード」への出演を皮切りに、映画「一度死んでみた」(3月20日)、「さくら」(秋)の公開を控え、2021年には大河ドラマ『青天を衝け』で主演・渋沢栄一を演じることが決定している。
ニューヨークが舞台となった名作映画の名シーンを切り抜き、ニューヨークならではの街並みや風景などをバックに、劇中の人物を彷彿とさせる衣装を身にまとった写真を撮り下ろした。
なお、発売を記念して、3月21日~4月12日の期間中、HMV及びHMV&BOOKSの一部店舗にて、カレンダー発売を記念したパネル展示も予定している。(modelpress編集部)
吉沢亮×映画、2020年はニューヨークへ
今年の撮影テーマは「映画×ニューヨーク」。以前のカレンダーでも好評だった「映画」のオマージュ企画に、映画好きの吉沢自身もまたチャレンジしたいということで、今回は舞台を世界に移して、全編ニューヨークロケを敢行。ニューヨークが舞台となった名作映画の名シーンを切り抜き、ニューヨークならではの街並みや風景などをバックに、劇中の人物を彷彿とさせる衣装を身にまとった写真を撮り下ろした。
なお、発売を記念して、3月21日~4月12日の期間中、HMV及びHMV&BOOKSの一部店舗にて、カレンダー発売を記念したパネル展示も予定している。(modelpress編集部)
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