窪田正孝、パリでのひとときを凝縮 初の“旅本”発表
2020.01.10 21:21
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俳優の窪田正孝が、3月16日に自身初の旅本「a」を発売する。
主演したフジテレビ系月9ドラマ「ラジエーションハウス」が、全話平均総合視聴率19.8%を記録し、2019年4月クールの民放連続ドラマで首位獲得、シリーズ2作目となる主演映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』(2019年7月公開)は、フランス・パリで行われた第20回「Japan Expo」でプレミア上映され、前作に続き、世界中の熱狂的なファンから熱い注目を浴び、世界的大ヒットを記録。
また、第72回カンヌ国際映画祭2019で「監督週間」に選出され、第44回トロント国際映画祭のミッドナイト・マッドネス部門で上映されるなど、世界中から注目を集める主演映画『初恋』は、今年2月28日より日本での公開が決定。昨年9月には全米先行されており、米国の映画批評サイトなどでも注目の映画であるとして絶賛の声が集まっている。
さらに今後は、2020年度前期 NHK連続テレビ小説「エール」(2020年春より放送予定)の主演も控えており、近年益々の目覚ましい活躍ぶりを見せる注目の実力派俳優である窪田。自身初の写真集『マサユメ』(2018年9月発売)が、週間BOOKランキングジャンル別「写真集」で初登場1位を獲得し、ヒット作として注目を集めたが、昨年春より発売スタートし、現在も絶賛発売中の「窪田正孝×写真家・齋藤陽道 デジタルカレンダー」についても、第1作目から、ハイブリッド型総合書店hontoの「タレント写真集/男性」ランキングで、軒並み上位を独占し、好調な売れ行きを見せている。
さらに昨年12月21日より発売中の2020年のカレンダーも好評発売中。パリの美しい街並みをロケ地に、パリジャンを思わせるシックで大人な雰囲気漂うスタイリングに、エレガントな雰囲気を感じさせる、窪田の等身大の魅力が凝縮された写真が満載の内容となっている。
これまで数々の共同作を手がけてきた盟友の齋藤氏との強力タッグで制作されたものであるからこそ撮り収めることのできた、極めて自然体でありながら、絶妙な距離感で撮影された魅力的な数々の撮り下ろしは、ナチュラルで素のままの魅力が凝縮されたものとなっており、他では見ることのできない、唯一無二の姿が収められている内容に。他にも、“旅本”ならではの企画も満載で、パリで2人が実際に過ごしたスケジュールや2人が訪れたスポットの紹介、現地滞在中の食事紹介、撮影で着用したパリジャン・ファションの解説、さらに貴重なオフショット集、撮影中の思い出を振り返る写真家・齋藤氏の手書きコメントまで収録された充実の内容となっており、この1冊を読み終えると、まるで2人と一緒に旅をしたような気持ちになれる企画も多数収録されている。
またタイトルの「a」は窪田自身が考えたもので、「英語で役者はActor。フランス語で職人をArtisanと呼ぶそうです。タイトルのaはいずれ大きなAになれるように」という願いを込めてつけられた。(modelpress編集部)
また、第72回カンヌ国際映画祭2019で「監督週間」に選出され、第44回トロント国際映画祭のミッドナイト・マッドネス部門で上映されるなど、世界中から注目を集める主演映画『初恋』は、今年2月28日より日本での公開が決定。昨年9月には全米先行されており、米国の映画批評サイトなどでも注目の映画であるとして絶賛の声が集まっている。
さらに今後は、2020年度前期 NHK連続テレビ小説「エール」(2020年春より放送予定)の主演も控えており、近年益々の目覚ましい活躍ぶりを見せる注目の実力派俳優である窪田。自身初の写真集『マサユメ』(2018年9月発売)が、週間BOOKランキングジャンル別「写真集」で初登場1位を獲得し、ヒット作として注目を集めたが、昨年春より発売スタートし、現在も絶賛発売中の「窪田正孝×写真家・齋藤陽道 デジタルカレンダー」についても、第1作目から、ハイブリッド型総合書店hontoの「タレント写真集/男性」ランキングで、軒並み上位を独占し、好調な売れ行きを見せている。
さらに昨年12月21日より発売中の2020年のカレンダーも好評発売中。パリの美しい街並みをロケ地に、パリジャンを思わせるシックで大人な雰囲気漂うスタイリングに、エレガントな雰囲気を感じさせる、窪田の等身大の魅力が凝縮された写真が満載の内容となっている。
窪田正孝、カレンダーに収まりきらなかったパリでのひとときを凝縮
本作は、2020年のカレンダーに収まりきらなかった、窪田と写真家・齋藤陽道氏がフランス・パリの様々な地を巡りながら撮影した写真を、1冊の書籍に凝縮。ゆったりとした時間を過ごしながら撮影された優雅なパリの空気感を感じさせる“旅本”で、街中のおしゃれなカフェでのふとした瞬間の表情や、フォトジェニックでおしゃれなパリの街並みに溶け込む姿、アパルトマンホテルでのんびりリラックスする様子、エッフェル塔前での記念ショット、晴れの日の公園で窪田と齋藤氏が1人でのんびりボートに乗り湖に漂う様子など、現地で過ごす何気ない自然体な瞬間が垣間見られる1冊となっている。これまで数々の共同作を手がけてきた盟友の齋藤氏との強力タッグで制作されたものであるからこそ撮り収めることのできた、極めて自然体でありながら、絶妙な距離感で撮影された魅力的な数々の撮り下ろしは、ナチュラルで素のままの魅力が凝縮されたものとなっており、他では見ることのできない、唯一無二の姿が収められている内容に。他にも、“旅本”ならではの企画も満載で、パリで2人が実際に過ごしたスケジュールや2人が訪れたスポットの紹介、現地滞在中の食事紹介、撮影で着用したパリジャン・ファションの解説、さらに貴重なオフショット集、撮影中の思い出を振り返る写真家・齋藤氏の手書きコメントまで収録された充実の内容となっており、この1冊を読み終えると、まるで2人と一緒に旅をしたような気持ちになれる企画も多数収録されている。
またタイトルの「a」は窪田自身が考えたもので、「英語で役者はActor。フランス語で職人をArtisanと呼ぶそうです。タイトルのaはいずれ大きなAになれるように」という願いを込めてつけられた。(modelpress編集部)
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