神木隆之介、茶髪ビジュアルが「王子様」「二次元」と話題に
2020.01.09 21:04
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俳優の神木隆之介が9日、映画『ラストレター』(1月17日公開)のレッドカーペットイベント・舞台挨拶に、松たか子、広瀬すず、森七菜、福山雅治とともに登壇。神木の茶髪ビジュアルが話題を呼んでいる。
この日のイベントでは、黒いスーツに映える茶髪姿で登場した神木。これまで役柄などを通して茶髪にしたことはあったものの、正統派な黒髪のイメージがあり、ネット上では「神木くんが茶髪に!」と以前より話題に。
今作の公式Twitterで同日投稿された動画には、明るい茶髪の神木が映し出されており、話題が再燃。ネット上では「え?神木くんの茶髪むりかっこよすぎ」「神木くん王子様なんだけど」「神木くんの茶髪はさすがに二次元」「神木くん茶髪も似合う…かっこいい…」「茶髪の神木くんに軽率に惚れた」など反響が多数寄せられていた。
松が主人公・岸辺野裕里を演じ、広瀬が裕里の姉・未咲の高校生時代と、未咲の娘(裕里の姪)である遠野鮎美という“母娘”1人2役を演じる。そして同級生であった未咲に恋をし、裕里と文通を始めることになる乙坂鏡史郎を福山、高校時代の鏡史郎を神木、裕里の娘・颯香と、高校時代の裕里の2役を森が演じる。(modelpress編集部)
今作の公式Twitterで同日投稿された動画には、明るい茶髪の神木が映し出されており、話題が再燃。ネット上では「え?神木くんの茶髪むりかっこよすぎ」「神木くん王子様なんだけど」「神木くんの茶髪はさすがに二次元」「神木くん茶髪も似合う…かっこいい…」「茶髪の神木くんに軽率に惚れた」など反響が多数寄せられていた。
映画「ラストレター」
今作は、『Love Letter』『スワロウテイル』などの岩井俊二監督が初めて出身地である宮城を舞台に、手紙の行き違いをきっかけに始まったふたつの世代の男女の恋愛と、それぞれの心の再生と成長を描くオリジナルストーリー。名作『Love Letter』を感じさせる世界観でありながら、全く新しいエンタテインメントが誕生する。松が主人公・岸辺野裕里を演じ、広瀬が裕里の姉・未咲の高校生時代と、未咲の娘(裕里の姪)である遠野鮎美という“母娘”1人2役を演じる。そして同級生であった未咲に恋をし、裕里と文通を始めることになる乙坂鏡史郎を福山、高校時代の鏡史郎を神木、裕里の娘・颯香と、高校時代の裕里の2役を森が演じる。(modelpress編集部)
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