Hey! Say! JUMP「いただきハイジャンプ」放送200回記念でユニフォーム刷新
2019.12.14 07:00
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Hey! Say! JUMPの冠レギュラー番組「いただきハイジャンプ」(フジテレビ系/毎週土曜あさ10時25分~53分)は、12月21日で放送200回を迎えるにあたり、Hey! Say! JUMPの番組ユニフォームが刷新された。
Hey! Say! JUMPのユニフォームが刷新「やっと!」
「いただきハイジャンプ」は、Hey! Say! JUMPとスタッフが一丸となってバラエティー界のいただきを目指す、という目標を掲げ、2014年に単発番組として初放送。放送後にはレギュラー化を望む視聴者からの声が1000件以上寄せられる事態を起こし、その声に後押しされて、2015年よりレギュラー化。世の中の一大事を解決するというコンセプトで、これまでHey! Say! JUMPのメンバーは、さまざまな体当たりロケに挑んでいる。そして同番組でHey! Say! JUMPとともにさまざまなロケに挑戦をしてきたのが、番組オリジナルのジャージと白いスニーカー。レギュラー化以来、洗濯やクリーニングは重ねるも、実はずっと同じものを使用。そんなこともあり12月21日放送回の収録で、刷新されたユニフォームを身にまとったHey! Say! JUMPのメンバーは「やっと!」と大喜び。有岡大貴は「あのボロボロで汚れきったジャージから…」と感慨深げ。そして今後さらなる“いただき”へ番組ともにジャンプを目指し、Hey! Say! JUMPは「がんばります!」と笑顔で意気込んだ。
「いただきハイジャンプ」放送200回記念の内容は
新ユニフォーム姿のHey! Say! JUMPがテレビ初披露となる12月21日放送回は、200回を記念し、番組の真骨頂であるHey! Say! JUMPが体を張って検証をする特別企画を用意。世の中にあふれている“マユツバ”な話をHey! Say! JUMPのメンバーが体を張って検証する、その名も「マユツバ確かめ企画」を放送する。「コンパスと言いながら、ある言葉を書こうとしても絶対に書けない」というマユツバの検証に挑むのは、山田涼介と八乙女光。2人は、メンバーも制作スタッフも一同、大爆笑の検証を見せる。さらに「ぐるぐるバットをした後、耳を引っ張れば目が回っているのがおさまる」というマユツバの検証に挑むのは、もちろん、“ぐるぐるバットの常連”高木雄也(※「高」は正式には「はしごだか」)。
さらに「黒字で書かれたものより青字で書かれたものの方が記憶しやすい」というマユツバの検証には有岡が挑む。世界的名作「ロミオとジュリエット」の1シーンの台本を、黒字で書かれたもの、青地で書かれたもの2つ用意し、ロミオ役の有岡が、どちらの台本の方がより多くセリフを覚えられたか、という検証方式だ。ジュリエット役には中島裕翔が指名され、2人は早速、台本を読み始める。すると台本には、ロミオとジュリエットが「接吻する」と書いてあり、2人は仰天する。
その他にも、爆笑と驚きのマユツバ検証をお送りする200回記念放送に注目だ。(modelpress編集部)
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