綾瀬はるか、広島弁で地元アピール
2019.12.03 13:20
女優の綾瀬はるかが3日、都内で行われた新商品・サービス発表会に出席した。
綾瀬はるか、地元・広島県をアピール
同社の青い制服姿で登場した綾瀬は、マイクを忘れてしまったようで地声で「よろしくお願いします」と挨拶して笑いを誘い、綾瀬が同社の特別CEOに就任したことが発表されると「CEOと言っても最高経営責任者ではなく、Chief Experience Officerという役職で、皆さまに最高の旅体験をお届けする責任者ということになります」と説明した。さらに、自分のものやスキルをシェアすることで旅行券などがもらえ、お得に旅ができるというシェア旅サービスを紹介した綾瀬は、自身だったらどんなスキルをシェアしてみたいか聞かれると「私は広島出身なので、お手本として少し広島案内をやってみます」と提案。
続けて「広島といえば牡蠣ですけど、牡蠣小屋でプリップリで新鮮な牡蠣を食べてほしいです。お好み焼きも絶品ですし、今は牡蠣やホタテなどが入ったお好み焼きもあります」とアピールした。
さらにオススメは「肉玉そば、イカ天です!ぜひ食べていただきたいですね。厳島神社も有名で、潮が満ちたときに鳥居が浮かんでいるように見える幻想的な風景もぜひ見ていただきたいなと思います」と熱弁し、「そんな感じじゃけん、皆さん広島に遊びに来んしゃい!」と広島弁を披露した。
綾瀬はるか、旅行時の服装のこだわり明かす
また、自身が旅行に行く際の服装のこだわりを尋ねられると「季節はもちろんなので、その土地の気候だったり、旅先の雰囲気によってどんな服を着ようか悩んじゃいますね」と語った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】