岩田剛典、「家では基本パンツ一丁」許せる?「自分もそうだったりするので…」<シャーロック>
2019.09.28 21:41
EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典が28日、都内にて行われたフジテレビ系月9ドラマ「シャーロック」(よる9時~※10月7日スタート初回30分拡大)制作発表会見に主演のディーン・フジオカ、共演の佐々木蔵之介とともに登壇した。
岩田剛典「家では基本パンツ一丁」「パジャマや部屋着がダサい」許せる?許せない?
今作は、アーサー・コナン・ドイルのミステリー小説「シャーロック・ホームズ」シリーズが原作。シャーロック・ホームズとジョン・ワトソンの共同生活が物語の大きな要素となっていくことから、会見では「共同生活」に関する質問に「許せる」か「許せない」か札を上げ回答する企画を実施した。「家では基本パンツ一丁」というお題で、「許せる」を選んだ岩田は「自分もそうだったりするので、全然平気かもしれないです。好きにしたら良いんじゃない?くらいな感じですね」とコメント。
一方、「許せない」を選んだ佐々木は「パンツの形状にもよる」と主張し、「どっちも」と迷ったディーンも「例えばTバック履いてたら『嫌だな』と思いません?ボクサーパンツとかなら、ありかなって」と同調。
2人のコメントを聞いた岩田は、「トランクスタイプなのかなと思いました。ハーフパンツ的なことなのかなと」といい、Tバックについて「それは嫌ですね」と苦笑いした。
さらに、「パジャマや部屋着がダサい」というお題でも、「許せる」と回答した岩田は「自分も着古しちゃうタイプ」と告白。「何年も同じTシャツを着たりしちゃう」そうで、首元は「伸びてビヨンビヨン」。「肌触りが良い生地は結構出会えなかったりする」とそのこだわりを語った。
岩田剛典、台風時の撮影エピソード明かす
このほか、ドラマロゴに「アントールドストーリーズ」と入っていることにちなみ、“まだ誰にも言っていないアントールドなマル秘エピソード”を聞かれた場面では、台風の影響で渋滞にはまり「久しぶりに電車に乗って現場に行った」際のエピソードを披露した岩田。気付かれなかったか?と聞かれると、焦っていたため「視野が狭かったので」と振り返っていた。(modelpress編集部)
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