伊藤健太郎、木村拓哉が好きすぎて号泣「SMAPさんの曲を流しまくってた」
2019.09.13 10:59
俳優の伊藤健太郎が12日放送のTBS系バラエティー番組「櫻井・有吉THE夜会」(毎週木曜よる10時~)に出演。幼少期からファンである木村拓哉について語った。
「木村拓哉愛が異常」と紹介された伊藤は、「幼稚園で『世界に一つだけの花』を歌うんですよ。この歌いいなと思ってて調べたらSMAPっていうグループで、そこから木村さんがすごく好きになった」と幼稚園以来の木村ファンであることを告白。
「ずっと(木村の)真似し続けて」というほどずっと木村のことが好きだったことから、友人にはよく「木村拓哉さんみたいなことするよね」と言われていたこともあったようで、「真似しすぎてもう僕なんですよ。真似してるわけじゃなくて、そうやって育ってきちゃった」と木村のような言動が身に染み付いていると話し、笑いを誘った。
情報:TBS
「ずっと(木村の)真似し続けて」というほどずっと木村のことが好きだったことから、友人にはよく「木村拓哉さんみたいなことするよね」と言われていたこともあったようで、「真似しすぎてもう僕なんですよ。真似してるわけじゃなくて、そうやって育ってきちゃった」と木村のような言動が身に染み付いていると話し、笑いを誘った。
伊藤健太郎、号泣
そんな伊藤には、木村から声をかけられて号泣した経験があり、「一緒のドラマを撮影させていただいてた時に、たまたま2人きりになって…。僕がやっているラジオでSMAP特集って僕が好きなSMAPさんの曲を流しまくってたんですよ。木村さんがそれを聴いてくださってたみたいで、去り際に『ありがとな』って言われて。うわぁって泣いちゃった」と回顧。「半端じゃなかった」と嬉しさを爆発させた。(modelpress編集部)情報:TBS
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