新バチェラー友永真也、ゆきぽよ&藤井サチからのアプローチを断る 選んだのは?
2019.09.12 21:20
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男性1人に対し、20人の女性が参加する婚活リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」シーズン3が13日よりAmazon Prime Videoにて配信開始。12日に都内にて最速プレミア試写会が開催された。
シーズン1に参加し現在はギャルタレントとしてブレイク中の“ゆきぽよ”こと木村有希と、同番組ファンの相席スタート(山崎ケイ、山添寛)と藤井サチ、そして三代目バチェラーの友永真也をゲストに迎え、翌日の配信開始に向け見どころをトーク。
友永がローズを持って登場すると、ゲストと会場は「カッコいい~」とうっとりしながら感嘆。藤井は「こんなスタイル良い人って普段なかなか見れないから。モデルさんみたい」と、山添も「男から見てもカッコいい」と絶賛した。
以前イベントで共演したときに初対面でプレゼントを贈られていたゆきぽよは、「すっごいジェントルマンで完璧なんです!女性の喜ばし方もマジ分かってて」と褒めちぎったが、「今日も会うの楽しみにしていたんですけど、今日はプレゼントなかった~」と嘆いて笑いを誘った。
さらにイベントでは、本編司会進行役の坂東工も登場し、初回オープニングレッドカーペットシーンさながらの女性ゲストによるバチェラー友永の心を掴むアプローチ対決も実施。
ゆきぽよと藤井という強敵相手に「全然いける」と豪語した山崎は、シーズン1の鶴愛佳のアプローチを真似し、「折り紙折ってきました」と自分の名前の「K」の形の折り紙を渡すと、近づいて小声で「友永さんってカッコいいって思うんですけど、ちょっと変態そうだなって思ってます」と意味深な呟きで友永の心をグッと掴み、見事ローズを獲得。
「ギャルは好きですか?好きな人に染まって黒髪にするから!」とアプローチしたゆきぽよ、フランス語を覚えてきて自己紹介した藤井に勝ち、「ローズを受け取ってくれますか?」と友永からローズを渡された山崎は、「喜んで!」と笑顔で受け取った。
友永は「『どうして分かったんですか?』とか何か一言言いたかったんですけど、何も言わないまま言っちゃったのでどういうことなんだろうって思って。2人は『好き』って感じで来てくれたんですけど、そういう感じで来られなかったので逆に気になっちゃいました」と山崎を選んだ理由を説明。藤井は「悔しいですね~」と話していた。
先に初回を観たゆきぽよは、「悲鳴が止まらないです。女の子の癖が強すぎる」「1、2を観て勉強してきてるから、アプローチが半端なく上手なの。悪魔だらけ」と戦々恐々としていた。
ゴージャスで非日常な空間でのデートをする一方で、嫉妬や喧嘩、色仕掛け、裏切りなど女性たちによる激しいバトルの様子がリアルに描かれる。
各話の最後に行う「ローズセレモニー」で、バチェラーに選ばれなかった女性は去っていき、最終話まで残った一人の女性に、バチェラーから結婚を前提とした交際の申し込みが行われる。
フランス留学時のネットワークと語学力を生かし、化粧品やアパレルの輸入貿易業を急成長させ、青年実業家として成功を収めている。(modelpress編集部)
友永がローズを持って登場すると、ゲストと会場は「カッコいい~」とうっとりしながら感嘆。藤井は「こんなスタイル良い人って普段なかなか見れないから。モデルさんみたい」と、山添も「男から見てもカッコいい」と絶賛した。
以前イベントで共演したときに初対面でプレゼントを贈られていたゆきぽよは、「すっごいジェントルマンで完璧なんです!女性の喜ばし方もマジ分かってて」と褒めちぎったが、「今日も会うの楽しみにしていたんですけど、今日はプレゼントなかった~」と嘆いて笑いを誘った。
ゆきぽよ&藤井サチ&山崎ケイがアプローチ対決
初日で5人の女性がバラをもらうことができず落とされるが、シーズン1を振り返ったゆきぽよは「全然呼んでくれないから『ローズ渡せ』ってガン飛ばしてました」と回顧。さらにイベントでは、本編司会進行役の坂東工も登場し、初回オープニングレッドカーペットシーンさながらの女性ゲストによるバチェラー友永の心を掴むアプローチ対決も実施。
ゆきぽよと藤井という強敵相手に「全然いける」と豪語した山崎は、シーズン1の鶴愛佳のアプローチを真似し、「折り紙折ってきました」と自分の名前の「K」の形の折り紙を渡すと、近づいて小声で「友永さんってカッコいいって思うんですけど、ちょっと変態そうだなって思ってます」と意味深な呟きで友永の心をグッと掴み、見事ローズを獲得。
「ギャルは好きですか?好きな人に染まって黒髪にするから!」とアプローチしたゆきぽよ、フランス語を覚えてきて自己紹介した藤井に勝ち、「ローズを受け取ってくれますか?」と友永からローズを渡された山崎は、「喜んで!」と笑顔で受け取った。
友永は「『どうして分かったんですか?』とか何か一言言いたかったんですけど、何も言わないまま言っちゃったのでどういうことなんだろうって思って。2人は『好き』って感じで来てくれたんですけど、そういう感じで来られなかったので逆に気になっちゃいました」と山崎を選んだ理由を説明。藤井は「悔しいですね~」と話していた。
ゆきぽよ、シーズン3は「女の子の癖が強すぎる」
シーズン3の見どころを聞かれ、坂東が「シーズン3は最大のドラマがあるんです。それはお約束します」とアピール。ネタバレをしてしまいそうで心配だという友永は「すぐ言っちゃうからごめんなさい、言って良いんかな?」と話そうとすると、坂東から「ダメです」とストップをかけられ、「すっごいリアルです!」とだけ呼びかけ。先に初回を観たゆきぽよは、「悲鳴が止まらないです。女の子の癖が強すぎる」「1、2を観て勉強してきてるから、アプローチが半端なく上手なの。悪魔だらけ」と戦々恐々としていた。
「バチェラー・ジャパン」
「バチェラー・ジャパン」とは、1人の成功した独身男性=「バチェラー」が、20人の女性の中から真実の愛、運命の恋人を選ぶ、台本無しの恋愛リアリティ番組。ゴージャスで非日常な空間でのデートをする一方で、嫉妬や喧嘩、色仕掛け、裏切りなど女性たちによる激しいバトルの様子がリアルに描かれる。
各話の最後に行う「ローズセレモニー」で、バチェラーに選ばれなかった女性は去っていき、最終話まで残った一人の女性に、バチェラーから結婚を前提とした交際の申し込みが行われる。
新バチェラー友永真也
友永は、中学・高校時代をフランスで過ごし、帰国後甲南大学経営学部を卒業。2010年より父が経営する医療法人の理事を務め、2015年、自身の会社を起業。フランス留学時のネットワークと語学力を生かし、化粧品やアパレルの輸入貿易業を急成長させ、青年実業家として成功を収めている。(modelpress編集部)
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