乃木坂46齋藤飛鳥&白石麻衣ら、遠藤さくらを優しくフォロー 可愛すぎる“さくらマウス”初登場
2019.09.09 04:00
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乃木坂46の生田絵梨花、齋藤飛鳥、白石麻衣、堀未央奈、与田祐希、そして4期生の遠藤さくらが出演するパソコンメーカーの新WEB動画「Daily Life of Mouse Diner」が9日より公開される。
今回の新WEB動画は、同CMでお馴染みの乃木マウスと、お笑い芸人のシソンヌが共演した限定WEB動画の第2弾。乃木坂46の彼女たちがマウスダイナーの店員として、お店に訪れたお客様のシソンヌ (じろう、長谷川忍)を接客しながら、コンピューターの特徴を説明していく。
今回はカットをあまりしない長回しの撮影に挑戦。なにがあっても続くテイクに「本気で笑ってしまった」というほど、シソンヌも乃木マウスもボケまくりな撮影になっている。
さらに今回のWEB動画では遠藤が“さくらマウス”として初登場。初めてのテイクでNGをだしてしまったものの、初々しい姿にシソンヌをはじめ、齋藤、白石の先輩マウスも「かわいい、からいいよ!」とメロメロだった。
最初の長谷川から注文を受けて、与田がトーストを持っていくシーンで、長谷川が、トーストを上手に運べず、適当にその場をやり過ごそうとする与田に「おー!撮影なんだからなんとなくでやるな!」と鋭いツッコミのアドリブを披露すると、与田を含め、横で見ていた生田と堀も思わず笑顔に。今回は淡々とパソコンを説明する演技が中心であったため、本番中できるだけ笑わないように我慢しなければいけなかった3人。監督から「カット!」の声がかかる前から、毎回バリエーションの違う長谷川のツッコミに一同笑いを堪えきれず吹き出していた。そんなアドリブ満載な撮影に3人も、いつの間にか緊張もほぐれていったようでテイクを重ねるごとに笑い声が起きていた。
しかし、緊張が解けたのも束の間、長谷川にパソコンを買ってもらえるように、可愛らしくおねだりするシーンでは、与田が意外にも戸惑ってしまう一幕も。直前に生田と堀が、長谷川に対して、冷たくあしらうような態度の演技を見せていたため、可愛くおねだりするという全く逆な雰囲気の落差に付いていけず、何度挑戦しても照れ笑いでセリフが言えなくなってしまった。そこで、監督から「みんな、もっと砕けていいよ!」というアドバイスが入ると、生田と堀がチャンスとばかりに与田にちょっかいを出し始める。与田は生田、 堀から背中を叩かれるのを合図に、前のめりになり、長谷川の顔に近づき、自分のほっぺを摘んだりと、背中を叩かれる度に次々とアドリブ演技に挑戦。目の前で繰り広げられる“与田百面相ショー”のあまりの可愛さに長谷川はニヤニヤが止まらないようだった。監督が「カット!」と言う隙がなかったくらい、生田、堀、与田の3人とシソンヌが見せるアドリブ満載の演技注目だ。
そして、満を持して始まった、遠藤が満面の笑顔で自己紹介をする初登場シーンの初テイクだったが、緊張からか冒頭のセリフをかんでしまい、恥ずかしそうに笑う遠藤。監督から 「もう一回!」と声がかかったが、長谷川は「初々しくて可愛いよ!」、齋藤と白石も近くに駆け寄り「可愛いから、大丈夫だよ」と優しくフォローしていた。遠藤が申し訳なさそうな表情をして台本を読み直している姿を見た出演者とスタッフはその健気な遠藤にメロメロ。監督も「どんな感じでもOKだな(笑)」と遠藤に虜になっていた。
またシソンヌのじろうが次々に出す細かいボケには、齋藤と白石のツボに入ったようで、ことある度に笑っていたが、遠藤は笑みは浮かべつつも、じろうの世界観に少し戸惑っているよう。 それを見た長谷川が「(若いと)なかなかこの空気、分かんないよね(笑)何歳なの?」と聞くと、遠藤の「17歳です!」という答えに「17歳!そりゃ周りにこんなのいないでしょ!(笑)」と、じろうが醸し出す空気に困惑したことに納得していた。
そんな遠藤だったが、撮影が進むにつれ、シソンヌの2人との会話を楽しんだり、齋藤と白石とプライベートの話で盛り上がったりと、遠藤は現場の雰囲気に慣れていったようで終始笑顔で撮影をしんでいたよう。初登場の遠藤の初々しい演技にも注目だ。
堀:アドリブもたくさんあって、芸人さんと一緒にコントのような撮影は、なかなかない機会なので、メンバーも鍛えられた気がしました。
与田:テストの段階から、私が動きを間違えたりしても、それを面白くしてくださるツッコミとか。そういうアドリブがすごくて…。
堀 :(シソンヌのように)なりたい?
与田:なりたいです!(笑)
全員:(笑)
生田:ほんとに?(笑)
生田:今回は未央奈と私がバイトの先輩で、(与田が)新人で、研修中というか。私達は無表情で、『ほら、覚えたやつやりなさい!』という感じで言う役割だったんですが、シソンヌさんがすごく面白いので、ほぼほぼ笑いを堪えきれずに、そのまま写っていると思うな(笑)そんな楽しい雰囲気を皆さんにちょっとでも伝わったらいいな、と思います。
Q.今回の演技はいかがでしたか?
堀:私と生ちゃんも、悪ノリといいますか、ふざけることも多いのですが、真顔で淡々としている感じも、キャラとして楽しみながら演じました。与田ちゃんも一生懸命さが、ちゃんと出てたので。みんな、それぞれのキャラが立ってたので、この動画でしか見られない面白コントになっているのではないかな、と思います。
齋藤:前回と変わらず、じろうさんの細かいボケも、たくさん見られましたし、長谷川さんのツッコミも。今回、長谷川さんの行動で一個、「おぉ!」ってなったやつもありましたし(笑)素で楽しんでました。
Q.(遠藤さんへ)シソンヌとの初共演はいかがでしたか ?
遠藤:最初、初めてなので、どうすればいいか分かんなくて、緊張とか、いっぱいしてたんですけど。シソンヌさんがとにかく面白くて、優しくて。私自身もリラックスしてできたかな、と思います。
Q.(遠藤へ)初めてのマウスデビューはいかがでしたか?
遠藤:耳がずっと可愛いとおもってたので、付けれて嬉しいです。
白石:可愛いですよ~(笑)耳も似合ってます!マウスダイナーの衣装も似合ってますし。期待ですね!これから(笑)
遠藤:(照れ笑い)
(modelpress編集部)
今回はカットをあまりしない長回しの撮影に挑戦。なにがあっても続くテイクに「本気で笑ってしまった」というほど、シソンヌも乃木マウスもボケまくりな撮影になっている。
さらに今回のWEB動画では遠藤が“さくらマウス”として初登場。初めてのテイクでNGをだしてしまったものの、初々しい姿にシソンヌをはじめ、齋藤、白石の先輩マウスも「かわいい、からいいよ!」とメロメロだった。
生田絵梨花&堀未央奈&与田祐希の撮影エピソード
同CMでは、乃木坂46のメンバー以外とあまり一緒に撮影がしたことがなく、またシソンヌの2人とは初めての共演だったため、緊張した様子の生田、堀、与田。それに対してシソンヌの長谷川は、2回目の出演ということもあってか、3人に積極的に話し掛け、余裕の表情を見せていたが、「演技で怒鳴るけど、実際は怖くないからね(笑)」と気遣うなど、お互いに探り探りといった緊張感のなか撮影が始まった。最初の長谷川から注文を受けて、与田がトーストを持っていくシーンで、長谷川が、トーストを上手に運べず、適当にその場をやり過ごそうとする与田に「おー!撮影なんだからなんとなくでやるな!」と鋭いツッコミのアドリブを披露すると、与田を含め、横で見ていた生田と堀も思わず笑顔に。今回は淡々とパソコンを説明する演技が中心であったため、本番中できるだけ笑わないように我慢しなければいけなかった3人。監督から「カット!」の声がかかる前から、毎回バリエーションの違う長谷川のツッコミに一同笑いを堪えきれず吹き出していた。そんなアドリブ満載な撮影に3人も、いつの間にか緊張もほぐれていったようでテイクを重ねるごとに笑い声が起きていた。
しかし、緊張が解けたのも束の間、長谷川にパソコンを買ってもらえるように、可愛らしくおねだりするシーンでは、与田が意外にも戸惑ってしまう一幕も。直前に生田と堀が、長谷川に対して、冷たくあしらうような態度の演技を見せていたため、可愛くおねだりするという全く逆な雰囲気の落差に付いていけず、何度挑戦しても照れ笑いでセリフが言えなくなってしまった。そこで、監督から「みんな、もっと砕けていいよ!」というアドバイスが入ると、生田と堀がチャンスとばかりに与田にちょっかいを出し始める。与田は生田、 堀から背中を叩かれるのを合図に、前のめりになり、長谷川の顔に近づき、自分のほっぺを摘んだりと、背中を叩かれる度に次々とアドリブ演技に挑戦。目の前で繰り広げられる“与田百面相ショー”のあまりの可愛さに長谷川はニヤニヤが止まらないようだった。監督が「カット!」と言う隙がなかったくらい、生田、堀、与田の3人とシソンヌが見せるアドリブ満載の演技注目だ。
遠藤さくらが初登場
今回のWEB動画では、新メンバーとして乃木坂46の4期生である遠藤が“さくらマウス”として初登場。齋藤と白石は前回と同じセットということもあってかスタジオに入って早々、おかれたお菓子や装飾品に興味を示し楽しむなか、セット脇に待機していた遠藤は、齋藤と白石とシソンヌの絡みを見て、時折笑顔を見せつつも、回りをキョロキョロ見渡したりするなど緊張した様子。そして、満を持して始まった、遠藤が満面の笑顔で自己紹介をする初登場シーンの初テイクだったが、緊張からか冒頭のセリフをかんでしまい、恥ずかしそうに笑う遠藤。監督から 「もう一回!」と声がかかったが、長谷川は「初々しくて可愛いよ!」、齋藤と白石も近くに駆け寄り「可愛いから、大丈夫だよ」と優しくフォローしていた。遠藤が申し訳なさそうな表情をして台本を読み直している姿を見た出演者とスタッフはその健気な遠藤にメロメロ。監督も「どんな感じでもOKだな(笑)」と遠藤に虜になっていた。
またシソンヌのじろうが次々に出す細かいボケには、齋藤と白石のツボに入ったようで、ことある度に笑っていたが、遠藤は笑みは浮かべつつも、じろうの世界観に少し戸惑っているよう。 それを見た長谷川が「(若いと)なかなかこの空気、分かんないよね(笑)何歳なの?」と聞くと、遠藤の「17歳です!」という答えに「17歳!そりゃ周りにこんなのいないでしょ!(笑)」と、じろうが醸し出す空気に困惑したことに納得していた。
そんな遠藤だったが、撮影が進むにつれ、シソンヌの2人との会話を楽しんだり、齋藤と白石とプライベートの話で盛り上がったりと、遠藤は現場の雰囲気に慣れていったようで終始笑顔で撮影をしんでいたよう。初登場の遠藤の初々しい演技にも注目だ。
生田絵梨花&堀未央奈&与田祐希インタビュー
Q.シソンヌとの初共演はいかがでしたか?堀:アドリブもたくさんあって、芸人さんと一緒にコントのような撮影は、なかなかない機会なので、メンバーも鍛えられた気がしました。
与田:テストの段階から、私が動きを間違えたりしても、それを面白くしてくださるツッコミとか。そういうアドリブがすごくて…。
堀 :(シソンヌのように)なりたい?
与田:なりたいです!(笑)
全員:(笑)
生田:ほんとに?(笑)
生田:今回は未央奈と私がバイトの先輩で、(与田が)新人で、研修中というか。私達は無表情で、『ほら、覚えたやつやりなさい!』という感じで言う役割だったんですが、シソンヌさんがすごく面白いので、ほぼほぼ笑いを堪えきれずに、そのまま写っていると思うな(笑)そんな楽しい雰囲気を皆さんにちょっとでも伝わったらいいな、と思います。
Q.今回の演技はいかがでしたか?
堀:私と生ちゃんも、悪ノリといいますか、ふざけることも多いのですが、真顔で淡々としている感じも、キャラとして楽しみながら演じました。与田ちゃんも一生懸命さが、ちゃんと出てたので。みんな、それぞれのキャラが立ってたので、この動画でしか見られない面白コントになっているのではないかな、と思います。
遠藤さくら&齋藤飛鳥&白石麻衣インタビュー
Q.久しぶりにシソンヌとの撮影はいかがでしたか?齋藤:前回と変わらず、じろうさんの細かいボケも、たくさん見られましたし、長谷川さんのツッコミも。今回、長谷川さんの行動で一個、「おぉ!」ってなったやつもありましたし(笑)素で楽しんでました。
Q.(遠藤さんへ)シソンヌとの初共演はいかがでしたか ?
遠藤:最初、初めてなので、どうすればいいか分かんなくて、緊張とか、いっぱいしてたんですけど。シソンヌさんがとにかく面白くて、優しくて。私自身もリラックスしてできたかな、と思います。
Q.(遠藤へ)初めてのマウスデビューはいかがでしたか?
遠藤:耳がずっと可愛いとおもってたので、付けれて嬉しいです。
白石:可愛いですよ~(笑)耳も似合ってます!マウスダイナーの衣装も似合ってますし。期待ですね!これから(笑)
遠藤:(照れ笑い)
(modelpress編集部)
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