King & Prince平野紫耀、“親友”SixTONES森本慎太郎が仰天エピソード明かす
2019.09.03 18:56
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King & Princeの平野紫耀が6日放送のTBS系トーク番組『A-Studio』(毎週金曜23:00~)に出演する。
同番組は、MCの笑福亭鶴瓶が自ら事前にゲストの家族や友人、知人など、ゲストをよく知る関係者のところへ足を運んでインタビュー取材を敢行。取材の模様を収めた写真と、そこで得たゲストの人物情報を元に、鶴瓶がスタジオでゲストと台本なしのトークを展開していく。
2014年、テレビドラマ『SHARK』(NTV)で連続ドラマ初出演にして初主演を務め、2015年にジャニーズJr.内で結成されたユニット「Mr.King vs Mr.Prince」の「Mr.King」のメンバーに。2018年、映画「honey」「ういらぶ。」と2作品で主演を務め、同年、TBSの4月期火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』ではヒロインの相手役となる大企業の御曹司・神楽木晴を演じ、さらにドラマの主題歌「シンデレラガール」でKing & PrinceとしてCDデビュー。現在、人気アイドルグループの一員、そして俳優として活躍中だ。また、かねてから出演するバラエティ番組などでのぞかせる “天然”ぶりが話題となっている平野。そんな彼の魅力に、鶴瓶とサブMCの上白石萌歌が迫る。
そして今回、番組ではKing & Princeのメンバー全員にも平野についてアンケートを実施。その中で、メンバーの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)からは絵が致命的に下手だと明かされ、急遽、スタジオで平野が鶴瓶の似顔絵を描くことに。平野“画伯”の描く鶴瓶像にスタジオが驚愕!?
また、鶴瓶は平野の地元の親友にも極秘取材を敢行。付き合いの長い親友だからこそ知るプライベートでの意外な平野の姿も明らかに。
すでに天然キャラで知られている平野だが、その個性あふれる独特の受け答えの洗礼を受け、鶴瓶は終始笑っていた。(modelpress編集部)
平野紫耀の魅力に迫る
今回、映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」で主演を務める平野がゲスト出演。平野は1997年1月生まれ、愛知県名古屋市出身の22歳。小学生の時からダンスを習い始め、高校1年生の時にダンスを師事していたインストラクターの縁で、2012年にジャニーズ事務所に入所した。2014年、テレビドラマ『SHARK』(NTV)で連続ドラマ初出演にして初主演を務め、2015年にジャニーズJr.内で結成されたユニット「Mr.King vs Mr.Prince」の「Mr.King」のメンバーに。2018年、映画「honey」「ういらぶ。」と2作品で主演を務め、同年、TBSの4月期火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』ではヒロインの相手役となる大企業の御曹司・神楽木晴を演じ、さらにドラマの主題歌「シンデレラガール」でKing & PrinceとしてCDデビュー。現在、人気アイドルグループの一員、そして俳優として活躍中だ。また、かねてから出演するバラエティ番組などでのぞかせる “天然”ぶりが話題となっている平野。そんな彼の魅力に、鶴瓶とサブMCの上白石萌歌が迫る。
平野紫耀、親友・森本慎太郎が明かす素顔
鶴瓶は平野がジャニーズJr.時代からプライベートでも仲良くしているSixTONES(ストーンズ)のメンバー・森本慎太郎に極秘取材。鶴瓶が森本に会ったことを明かすと、平野は鶴瓶の取材相手の「森本」が親友の森本慎太郎だということに全く気付かず、「森本…?誰ですか…?」と早速、ド天然ぶりを漂わせる返答で鶴瓶を驚かせる。森本が平野から「美味しいご飯を食べに行こう!」と東京駅に呼び出され、いきなり平野の地元・名古屋に行くことになった顛末など、森本が明かす数々のエピソードから浮かび上がる平野の素顔とは。そして今回、番組ではKing & Princeのメンバー全員にも平野についてアンケートを実施。その中で、メンバーの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)からは絵が致命的に下手だと明かされ、急遽、スタジオで平野が鶴瓶の似顔絵を描くことに。平野“画伯”の描く鶴瓶像にスタジオが驚愕!?
平野紫耀、ジャニー喜多川さんへのメッセージ
さらに番組では事務所に入所するきっかけとなったジャニー喜多川社長との衝撃的な出会いや、今夏、King & Princeで出演したTBSの『音楽の日』(7月13日放送)で、デビュー曲「シンデレラガール」を披露した際、歌詞の一部を変更し、亡くなったジャニー喜多川社長へメッセージを送った平野の想いなどが語られる。また、鶴瓶は平野の地元の親友にも極秘取材を敢行。付き合いの長い親友だからこそ知るプライベートでの意外な平野の姿も明らかに。
すでに天然キャラで知られている平野だが、その個性あふれる独特の受け答えの洗礼を受け、鶴瓶は終始笑っていた。(modelpress編集部)
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