浅田真央「24時間テレビ」初のチャリティーパーソナリティー完走
2019.08.25 22:40
日本テレビ系にて放送された「24時間テレビ42 愛は地球を救う」(8月24日・25日放送)でチャリティーパーソナリティーを務めた浅田真央が、放送終了後にコメントした。
今回初の同パーソナリティーとなった浅田。「初めてのチャリティパーソナリティの経験でしたが、素晴らしい経験をさせてもらえました」と感想を語り、「嵐の皆さんには沢山『大丈夫?』、『腰痛くない?』などと声をかけてもらいました。全く眠くなかったです」と嵐が気遣ってくれたことを明かした。
自身が参加した企画『耳の不自由な子どもたちとともに刻むタップパフォーマンス』については「タップダンスパフォーマンスは、子供たちが最初は歩くところからのスタートで、ダンスも初めてだったんですが、本当に諦めなければ、こんなに素晴らしいパフォーマンスが出来るんだということを子供たちから学びました。キラッキラッとした笑顔でした」と達成感を滲ませた。
また、毎年恒例となっている24時間テレビチャリティーマラソンだが、今年は4人でタスキをつなぐ初の駅伝形式『24時間駅伝』。近藤春菜(ハリセンボン)、よしこ(ガンバレルーヤ)、水卜麻美アナ、いとうあさこがタスキをつないでゴールの国技館を目指した。(modelpress編集部)
自身が参加した企画『耳の不自由な子どもたちとともに刻むタップパフォーマンス』については「タップダンスパフォーマンスは、子供たちが最初は歩くところからのスタートで、ダンスも初めてだったんですが、本当に諦めなければ、こんなに素晴らしいパフォーマンスが出来るんだということを子供たちから学びました。キラッキラッとした笑顔でした」と達成感を滲ませた。
「24時間テレビ42 愛は地球を救う」
今年のテーマは「人と人 ~ともに新たな時代へ~」。メインパーソナリティーは嵐、チャリティーパーソナリティーは浅田が務めた。また、毎年恒例となっている24時間テレビチャリティーマラソンだが、今年は4人でタスキをつなぐ初の駅伝形式『24時間駅伝』。近藤春菜(ハリセンボン)、よしこ(ガンバレルーヤ)、水卜麻美アナ、いとうあさこがタスキをつないでゴールの国技館を目指した。(modelpress編集部)
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