ゆりやんレトリィバァ、尾形貴弘、菅良太郎（C）モデルプレス

ゆりやんレトリィバァ・パンサーらが“悪事”をカミングアウト＜みんわらウィーク＞

2019.08.04 13:09 views

4日、北海道・札幌市内で開催中のイベント「みんわらウィ―ク2019」内で行われたトークイベント「RE:スタート～お笑いのチカラで社会を明るくしよう～」に、バッドボーイズ、とにかく明るい安村、パンサーの尾形貴弘と菅良太郎、ゆりやんレトリィバァらが出席した。

すべての画像をみる

同ステージでは、法務省が犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える社会を築くためのに取り組む“社会を明るくする運動”のアンバサダーをつとめるバッドボーイズを中心に、「RE:スタート」をテーマにトーク。それぞれが過去の“悪事”をカミングアウトした。

ゆりやんは、「高校の時、おっさんを睨んだ」と小さな悪事を打ち明けると、「電車でいつも同じ席を狙っているおっさんがいたので睨んでました」と、コミカルな表情で当時を再現。登場のあいさつから「天海祐希です」と顔マネを披露するなど、ゆりやんはこの日もボケ倒していた。

ゆりやんレトリィバァ、尾形貴弘、菅良太郎、とにかく明るい安村（C）モデルプレス

また、高校野球で甲子園出場経験のある安村は、「校歌斉唱のときに一人だけミスチルの『Tomorrow never knows』を歌っていた」と懺悔。さらに尾形が悪事を告白しようとすると、「不倫？」「嫁を束縛しすぎ？」など茶々が入り、それに乗っかた安村へ「（不倫は）お前だろ！」と飛び火していた。

「RE:スタート～お笑いのチカラで社会を明るくしよう～」（C）モデルプレス