キスマイ、難関スゴ技対決に挑戦　深田恭子・山口智子ら辛口審査

スタジオに集まったのは、木曜劇場『ルパンの娘』から深田恭子、月9ドラマ『監察医 朝顔』から山口智子と志田未来、火曜9時放送のドラマ『TWO WEEKS』から原沙知絵、土曜ドラマ『仮面同窓会』から雛形あきこ。キスマイの挑戦を辛口審査する。

さらに、番組にとって欠かすことのできないご意見番として、大久保佳代子、若槻千夏、LISA（m-flo）、関取花も参加。4人も厳しくも愛のあるダメ出しでキスマイメンバーの男磨きを全面サポートする。

高レベルな「カッコいいスゴ技対決」

自分史上最高にカッコイイ瞬間を撮るべく、“時間と体力を使って習得した！カッコいいスゴ技対決”に挑んだのは藤ヶ谷太輔、玉森裕太、千賀健永、横尾渉、二階堂高嗣。1月に放送された新春スペシャルで王者に輝いた二階堂は、今回180度スピンさせて狭い隙間に駐車させる難関スゴ技に挑戦する。

また、横尾はボウリングの“トリックショット”のチャレンジ。ボウリングに相当な自信を持つ横尾でも、途中「心が折れそう」と弱音を吐露するほど高レベルな挑戦となった。

藤ヶ谷が挑んだのは、疾走する馬上から矢を放つ流鏑馬。かつて『信長協奏曲』で乗馬を経験した藤ヶ谷は馬術には自信があると言い、以前から憧れていた古代伝承のスゴ技に挑む。

千賀はスリリングかつ美しい曲芸、空中ブランコ。時には傷を負いながら、「体ガタガタっす」と過酷なトレーニングに身を置く日々を乗り越えてたパフォーマンスはスタジオにいる女優たちから悲鳴の声が上がるほど緊張感あふれるもになった。

そして「バランス感覚には自信がある」という玉森は、幅わずか5センチの綱渡り。綱渡りのスペシャリストであり、スラックライン世界一に輝く大杉徹氏からバランス感覚に太鼓判を押されていた。

北山宏光＆宮田俊哉、ローラとデート

さらに、米国・ロサンゼルスを舞台に、ローラを“胸キュン”させるサプライズデートに、北山宏光と宮田俊哉が挑戦。番組で再会するのは約3年ぶりとなったローラの自由奔放すぎる性格に、これまでも振り回されてきた2人に今回もハプニングが降りかかる。

そんな状況下で、山口や深田も絶賛する“胸キュン”デートが繰り広げられる。（modelpress編集部）