
滝沢カレン、明石家さんまからの一言に衝撃「世界一の味方だと思ってた」
2019.06.19 09:36
モデルの滝沢カレンが、18日放送の日本テレビ系バラエティ番組「踊る!さんま御殿!!」(毎週火曜19時56分~20時54分)に出演。傷ついた異性の言動として、明石家さんまの名前をあげる場面があった。
明石家さんまが滝沢カレンに放った一言とは?
これまでにも何度か同番組に出演し、独特の語り口でスタジオを沸かせてきた滝沢。さんまから話を「ふってもらったら話さなくちゃいけない」と意気込んでの出演だというが、滝沢曰く、自身のトークに「たまに整理がつかなくなること」があるのだという。しかし、話が「やけに整理できない」時でも、「ほいで、ほいで?」と聞いてくるというさんま。そのたびに「これで終わりなんですけど…」と心の中でとまどいつつも、さんまは「私にとっての大の見方だから、いつでも(話を)ちゃんと聞いてくれる。『最高だこの男!』」だと認識し、頼りにしていたのだという。
ところがある時、いつものようにさんまからトークについて「ほいで?」と聞かれていると、スタジオの他の出演者から「もういいじゃないですか」とつっこみが。するとさんまが「プライベートだったらこんな女の話聞いとらんわ!」と言ったのだという。「え~って思って。世界一の味方だと思ってたんで…」とその衝撃について告白した滝沢。さんまのこの一言については、ベッキーやみちょぱこと池田美優も「酷い!」「最低!」とブーイングが飛び交い、さんまの完全敗北となった。
滝沢カレンの奇想天外な理想のプロポーズ
滝沢はまた、理想のプロポーズについて語る場面も。「(魚の)マンタとか使ってほしい」という滝沢の理想は「ホテルから(海の上へ)出てきてる木のでっぱりの下からマンタが来て」、そのマンタのしっぽに紐で箱がくくりつけられているのだという。「なんかついてるぞ、持ってこいよ」という彼の言葉で海に入り箱を開けると、なんとそれは指輪…というプロポーズなんだとか。「マンタにくくりつけた指輪がほしい。それはずっとかたくなな夢!」と滝沢だったものの、あまりにも奇想天外なプロポーズにスタジオ一同目を白黒させることとなった。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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