Hey! Say! JUMP知念侑李&若月佑美「頭に来てもアホとは戦うな!」クランクアップ<コメント到着>
2019.06.14 17:00
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Hey! Say! JUMPの知念侑李、女優の若月佑美が、日本テレビ系深夜ドラマ「シンドラ」第8弾「頭に来てもアホとは戦うな!」(毎週月曜深夜24:59~)のクランクアップを迎えた。
知念侑李&若月佑美「頭に来てもアホとは戦うな!」クランクアップ
今作は、累計発行部数75万部突破の話題のビジネス書をドラマ化した“痛快アホ攻略”ドラマ。世の中に棲みつくアホたちに挑む主人公・谷村小太郎を演じている知念は、「撮影期間は1か月程でしたが、1話から振り返ってみると、とても懐かしいですね。あの時はめちゃくちゃ緊張していました。久々の連ドラで不安もありましたが、毎日楽しくて。気づいたらあっという間にクランクアップを迎えてしまいました。天候の関係で撮影が1日延びたのですが、それもあと1日増えると思ったら嬉しかったですね」と撮影を回顧。
「谷村小太郎として、ひとりの濃い人生を体験できましたし、やりたい事を自分でやっていく小太郎を演じてみて、僕自身も心が動きました。もしかしたら、アイドルをやめて、寿司職人になっているかも!?(笑)小太郎と同じように、寿司職人をやってみたら『自分の好きな事、やりたい事はやっぱりアイドルなんだ!』と改めて思うかもしれないですね。僕もこの先の人生を小太郎のように楽しんでいきたいと思いました」と語っている。
また、若月も「ありがちな言葉ですが、クランクアップまであっという間でした。まだ明日も撮影があるんじゃないかなという気がしています。それくらいとても楽しい時間でした」と現場の和やかな様子が伝わってくるコメントを寄せ、「どんなに大変な時でも、明日も頑張ろう!と思えるドラマなので、最後まで気軽に楽しんでください」とメッセージを送った。
第9話、小太郎に史上最大のピンチが?
17日放送の第9話では、小太郎に史上最大のピンチが?仕事の交渉に行ったはずが、なぜかサバイバルゲーム対決を求められ、大苦戦?さらに、5年間も放っておいた由里ちゃんには、ついに裏切られ…?小太郎はこのピンチをどう切り抜けるのか…ネオ小太郎が、ついに覚醒するかもしれない。(modelpress編集部)
知念侑李(Hey! Say! JUMP) コメント
撮影期間は1 か月程でしたが、1話から振り返ってみると、とても懐かしいですね。あの時はめちゃくちゃ緊張していました。久々の連ドラで不安もありましたが、毎日楽しくて。気づいたらあっという間にクランクアップを迎えてしまいました。天候の関係で撮影が1日延びたのですが、それもあと1日増えると思ったら嬉しかったですね。9話には宇宙人アホとして、セイジ・イグチ役のプラズマさんが出演するのですが、インパクトがありますよね。セイジ・イグチは、謎の動きが多くて面白かったです。サバイバルゲームは、実は10 代の頃からやっていました。その経験が活かされているかは分かりませんが(笑)。僕がサバイバルゲームをやる時は軽い装備で、飛んだり跳ねたり身軽に戦うタイプです!激しいアクションもあったので、撮影も楽しかったです。仕上がりを楽しみにしていてください!
谷村小太郎として、ひとりの濃い人生を体験できましたし、やりたい事を自分でやっていく小太郎を演じてみて、僕自身も心が動きました。もしかしたら、アイドルをやめて、寿司職人になっているかも!?(笑)小太郎と同じように、寿司職人をやってみたら「自分の好きな事、やりたい事はやっぱりアイドルなんだ!」と改めて思うかもしれないですね。僕もこの先の人生を小太郎のように楽しんでいきたいと思いました。
若月佑美 コメント
ありがちな言葉ですが、クランクアップまであっという間でした。まだ明日も撮影があるんじゃないかなという気がしています。それくらいとても楽しい時間でした。最初は、由里ちゃんのキャラクターに悩みました。どこまで女の子らしくすればいいのか、誰にでも好きって言うような女の子ではないので、まっすぐピュアなところも表現したくて、私なりにベストな由里ちゃんを探していました。ロマンスの表現は難しかったのですが、自分の中にあるサバサバした部分も取り入れながら、服装や仕草は可愛らしく、でも芯の部分は小太郎くんを支えたいという強いハートの女の子でありたいと思って演じました。
今回のアホ、セイジ・イグチさんはこの物語で一番強烈なアホだと思います!
9話のサバイバルゲームシーンは、一番振り切ったお芝居になるので不安もありましたが、これまでの葛藤やその爆発が皆さんに伝わったら嬉しいです。台本を読んだ時から、このシーンは由里ちゃんの勝負の場であり、私自身にとっても大きな経験の場になると思っていたので、ぜひ注目していただけたらと思います。
激しい由里ちゃんも楽しみにしていてください。どんなに大変な時でも、明日も頑張ろう!と思えるドラマなので、最後まで気軽に楽しんでください。
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