宮野真守「どんな言葉でもセクシーに言える」特技話題 「商品化希望」の声
2019.05.28 10:59
声優の宮野真守が27日放送の日本テレビ系バラエティー番組「深イイ×しゃべくり」(よる9時~)の「しゃべくり007」パートに出演。声優になったきっかけを告白し、「どんな言葉でもセクシーに言える」特技を披露した。
宮野真守、声優になったきっかけを告白
これまでに携わってきた作品が700本以上にものぼるという宮野は、「毎日違う作品ですね。1日のうちにも2作品あったりするんで、結構混乱したりする」と声優の仕事事情を告白。宮野が、主役の映画でも半日で録ると話すとスタジオは驚愕、くりぃむしちゅー・上田晋也が「半日で済むの?」と確認すると、「はい、プロなんで」とドヤ顔をしてみせ、笑いを誘った。宮野は「子役だったんです。7歳の頃から劇団に入っていて、普通に劇団のレッスンをしていて、役者の勉強をしてたんですね」と元々声優志望ではなかったそうだが、「18歳のときにたまたま受けた海外ドラマの吹き替えのオーディションで初めて声優をやってそこから始まりました」と声優になったきっかけを告白した。
宮野真守のセクシーボイスがスタジオや視聴者を魅了
そして、宮野はスタジオで「どんな言葉でもセクシーに言える」という技術を披露。「耳元で言うともっとセクシーになるんですよ」と言いながらネプチューン・原田泰造の耳元に近づき、「お風呂が…沸きました」と囁いた宮野のセクシーボイスに原田は頬を緩ませながら「ホントですか?」とメロメロとなり、スタジオからは歓声が上がった。視聴者も宮野のセクシーボイスに魅了されたようで、SNS上には「めっちゃセクシー」「あんな声で言われたら失神する」「お風呂が沸きましたがイケボすぎる」「うちのお風呂の音声もマモボイスにして欲しい」「商品化希望」などと話題となった。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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