「わたし、定時で帰ります。」向井理が告白「今でも好きです」 中丸雄一への宣戦布告に反響
2019.05.22 13:13
女優の吉高由里子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」(毎週よる10時)の第6話が21日に放送され、出演しているKAT-TUN・中丸雄一と俳優・向井理のシーンに反響が寄せられている。
吉高由里子主演「わたし、定時で帰ります。」
今作は、朱野帰子氏による同名小説シリーズが原作。「残業ゼロ!」「定時で帰る!」がモットーのヒロイン・東山結衣(吉高)が、曲者社員たちの間で奮闘しながら、さまざまなトラブルを解決していくワーキングドラマ。中丸は結衣の彼氏・諏訪巧を、向井は結衣の元婚約者・種田晃太郎をそれぞれ演じている。
晃太郎(向井理)&巧(中丸雄一)がついに対面
仕事をバリバリこなす晃太郎の内面にフォーカスが当たった第6話。後輩の指導に晃太郎が悩むも、結衣の助言により問題は解決していく。そして婚約した結衣と巧は、結衣の行きつけの店・上海飯店を訪れ、王丹(江口のりこ)らに結婚の報告をする。
そこに晃太郎が来店し、一瞬で静まり返ってしまう。ようやく帰ろうとする晃太郎に巧が話しかけ「さすがにまだ結衣ちゃんのこと好きなんてありえないですよね」と挑発。
しかし、晃太郎は呆れる結衣をよそに「いや、好きですよ。今でも好きです」と真剣な眼差しで答え、結衣をめぐって2人が対峙するシーンが描かれた。
向井理、大胆な告白に視聴者悶絶
このシーンに視聴者からは「種田さんの宣戦布告かっこいい」「なにこれ惚れないわけがない」「大胆すぎる告白!」という反響のほか、「結衣はどっちを選ぶんだろう」など三角関係の今後の展開に期待の声も上がっている。(modelpress編集部)情報:TBS
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