川栄李奈“覗き見現場”に本格参戦「まさかの展開で怒涛の…」<家政夫のミタゾノ>
2019.05.03 08:00
女優の川栄李奈が出演するテレビ朝日系ドラマ『家政夫のミタゾノ』第3話(よる11時15分~)が3日、放送される。
同作は松岡昌宏扮する、女装した家政夫・三田園薫が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見。そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマとなっている。
これまでの回ではなかなか本格的に“(家政婦の)現場”に出向くことなく、三田園らが所属する「むすび家政婦紹介所」内で“安楽椅子探偵”(第1話で光が命名)として名(迷)推理を発揮してきた萌だったが、同話ではついに飛び出すことに。日本の政治の中枢を揺るがすような“ヤバいネタ”を掴んでしまった萌は、居てもたってもいられず、椅子から立ち上がって現場へと急行する。
そして、同話に関して「まさかの展開で怒涛の1時間です。ゲストの小堺(一機)さんがとても面白く『家政夫のミタゾノ』の世界観を作り上げてくださっていますので、ぜひご覧ください」と見どころを明かした。(modelpress編集部)
川栄李奈、ついに“現場”本格参戦
川栄が演じるのは、家政婦としての高いスキルを持ち、若いながら豊富な知識も備えている萌。彼女はどうやら“推理好き”なようで、ミタゾノと光(伊野尾慧)が依頼人の家で見聞きしたことを電話やメールで聞き出しては、勝手にアレコレ推理を働かせてきた。これまでの回ではなかなか本格的に“(家政婦の)現場”に出向くことなく、三田園らが所属する「むすび家政婦紹介所」内で“安楽椅子探偵”(第1話で光が命名)として名(迷)推理を発揮してきた萌だったが、同話ではついに飛び出すことに。日本の政治の中枢を揺るがすような“ヤバいネタ”を掴んでしまった萌は、居てもたってもいられず、椅子から立ち上がって現場へと急行する。
川栄李奈「まさかの展開で怒涛の…」
萌のキャラクターについて川栄は「真面目でクールで、事件を解決しようと一生懸命になるのですが、少し的はずれなんです(笑)」と分析した。「空回りしちゃうところがギャップだなと思います」と魅力も説明。そして、同話に関して「まさかの展開で怒涛の1時間です。ゲストの小堺(一機)さんがとても面白く『家政夫のミタゾノ』の世界観を作り上げてくださっていますので、ぜひご覧ください」と見どころを明かした。(modelpress編集部)
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