赤江珠緒&博多大吉、“芝生デート報道”を2人で釈明「瀧さんのことがあって」番組降板を相談していた
2019.04.24 16:22
一部週刊誌で“芝生添い寝デート”が報じられていたフリーアナウンサーの赤江珠緒ととお笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉が24日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒 たまむすび」で報道後初めて共演。騒動について釈明した。
赤江は冒頭「気まずい、先生(大吉)。こんなに気まずいとは大人になって」と切り出し「今日みたいに雨が降ってたら、さすがに芝生に座ったりしないですよ」と吐露。
大吉は「本当のことを言わないと、変にふざけて言うと、ナメてんのかあいつらという話にもなっても嫌ですから」と言いつつ、写真を撮られるまでの経緯を詳しく明かした。
そのときに赤江から「ちょっと話がある」と話されたという大吉は、赤江が「もう番組をやる気力がない。こんな大事件が起こってしまったから、終わらせる方向でやろうと思う」と番組の降板を悩んでいたことを告白。
赤江はそれについて「出産が終わって戻ってきて、育児をしながら帯の仕事を回していくなかで、前と同じポテンシャルでやっていけてるのかと弱気になることもあったんです。そんな中で瀧さんのことがあって、これはもうやっていけないかもって思って、これからどうしたらいいだろうって悩んでいた」と明かした。
続けて「スタッフに言うのはちょっと違うなと思って言い出せなかったところに、たまたま先生が大丈夫ですか?ということを言ってくださったので」と大吉に相談したことを明かし、大吉もその週は予定に余裕があったこともあり、実際に赤江と3回会ったことを説明した。
その週は丁度瀧が釈放される週だったこともあり、赤江が釈放された瀧の姿を見てまた「できない」と言い出すのではと心配し、大吉は話を聞いていたという。
そのため「あと1時間くらいあるからちょっと話しますか」ということになり、芝生で話し込んでいたという。
当時、釈放された瀧からすぐに連絡があったという赤江は、それをラジオで報告しようとしていたが、大吉は世間が騒ぐだろうと止めようとして意見が食い違っていたそう。大吉は「世間を刺激させたらだめだって言ってる所の写真が一番世間を刺激させてる」と苦々しげに語っていた。(modelpress編集部)
情報:TBSラジオ
大吉は「本当のことを言わないと、変にふざけて言うと、ナメてんのかあいつらという話にもなっても嫌ですから」と言いつつ、写真を撮られるまでの経緯を詳しく明かした。
赤江珠緒、番組の継続について相談していた
ことの始まりは3月21日の特番の際に、麻薬取締法違反で逮捕された同番組の元パーソナリティーであるピエール瀧に替わり、大吉が出演したことだったという。そのときに赤江から「ちょっと話がある」と話されたという大吉は、赤江が「もう番組をやる気力がない。こんな大事件が起こってしまったから、終わらせる方向でやろうと思う」と番組の降板を悩んでいたことを告白。
赤江はそれについて「出産が終わって戻ってきて、育児をしながら帯の仕事を回していくなかで、前と同じポテンシャルでやっていけてるのかと弱気になることもあったんです。そんな中で瀧さんのことがあって、これはもうやっていけないかもって思って、これからどうしたらいいだろうって悩んでいた」と明かした。
続けて「スタッフに言うのはちょっと違うなと思って言い出せなかったところに、たまたま先生が大丈夫ですか?ということを言ってくださったので」と大吉に相談したことを明かし、大吉もその週は予定に余裕があったこともあり、実際に赤江と3回会ったことを説明した。
その週は丁度瀧が釈放される週だったこともあり、赤江が釈放された瀧の姿を見てまた「できない」と言い出すのではと心配し、大吉は話を聞いていたという。
赤江珠緒&博多大吉、芝生で話していた経緯は
そこで深刻な話をするのには個室がいいだろうということになり、青山のレストランに行ったそうだが、その日はランチにやってきた客が2人しかいなかったせいで店員たちの目もあり、大した会話ができなかったそう。そのため「あと1時間くらいあるからちょっと話しますか」ということになり、芝生で話し込んでいたという。
当時、釈放された瀧からすぐに連絡があったという赤江は、それをラジオで報告しようとしていたが、大吉は世間が騒ぐだろうと止めようとして意見が食い違っていたそう。大吉は「世間を刺激させたらだめだって言ってる所の写真が一番世間を刺激させてる」と苦々しげに語っていた。(modelpress編集部)
情報:TBSラジオ
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