SKE48須田亜香里、初写真集“激残り”を反省 ファンすら買わない現状を暴露
2019.04.19 15:00
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SKE48の須田亜香里が20日放送の日本テレビ系バラエティ番組「有吉反省会」(毎週土曜よる11時30分~)に出演。番組では写真集が売れなかったことを反省する。
昨年のAKB48選抜総選挙で約15万票を獲得し、見事第2位に輝いた須田。そんなノリにノッている須田が念願の初写真集「可愛くなる方法」を発売。しかし「私、SKE48の須田亜香里は、ロケ地や衣装などかなりの時間とお金をかけて写真集を発売したにもかかわらず、全く売れていないことを反省しに参りました」と番組で反省する。
トップアイドルの写真集は、数十万部も売り上げることがあり、世間で大きな反響を呼んでいる。そんな中、須田も、カリブ海のホテルの超高級スイートルームに宿泊し、お金も時間もかけて撮影。さらにその様子を発売前から自身のSNSで紹介し、鳴り物入りで初写真集を発売した。それにもかかわらず、AKB48グループ写真集発売史上最悪の1万5000冊の売り上げ。これには須田も「本当に恥ずかしいです。(出版社に)お金でもなんでも払うので許してほしいです…」とタジタジ。有吉弘行から「需要がないってばれちゃったね」と突っ込まれると、須田は「何とかしたいです、悩んでます」と本音を口にした。
「握手会はこだわってます」という須田。大吉の「見たことないでしょ、須田さんの握手。ほかのメンバーとは全く違う。“ああ、そりゃファンつくわ”っていう感じ」という後押しもあり、有吉が須田の自慢の握手会を体験するが「でも顔が好きじゃないからさ…」と跳ね返される始末。反省しっぱなしの須田に注目だ。
衝撃の告白に、悲鳴に包まれるスタジオ。有吉も「それはダメだろ…!」と唖然。そして、流暢な英語を披露し、スタジオは笑いに包まれる。
ウソをつき続けてきた理由について「アピールポイントがなかった。(アメリカ人なのに)英語喋れないっていったら面白いとおもった」と当時の心境を語ったジョナサン。有吉から「(本当は)英語はずっと前からできたわけ?」と聞かれると、ジョナサンは「父親がアメリカ人で母親がイタリア人。家の中ではずっと英語を喋っていて」と暴露。特に番組で長年共演してきたスタジオの岩井志麻子は「あんた、よくも14年間も騙したわね!」とショックをあらわにし、スタジオもその年月の長さに驚きを隠せない様子だった。(modelpress編集部)
トップアイドルの写真集は、数十万部も売り上げることがあり、世間で大きな反響を呼んでいる。そんな中、須田も、カリブ海のホテルの超高級スイートルームに宿泊し、お金も時間もかけて撮影。さらにその様子を発売前から自身のSNSで紹介し、鳴り物入りで初写真集を発売した。それにもかかわらず、AKB48グループ写真集発売史上最悪の1万5000冊の売り上げ。これには須田も「本当に恥ずかしいです。(出版社に)お金でもなんでも払うので許してほしいです…」とタジタジ。有吉弘行から「需要がないってばれちゃったね」と突っ込まれると、須田は「何とかしたいです、悩んでます」と本音を口にした。
須田亜香里の魅力
須田は「写真集は本当にきれいなんです。体も意外とイケてるし。お尻も締まってて、Tバックも履きましたし…」と言い、満を持して挑戦をしたことを明かす。一方で「握手会に来てくださるファンの方も『ごめん、まだ買ってない』って言うんですよ、みんな!(ファンは)私の見た目に興味ないみたい」と選抜総選挙で投票してくれたファンが須田の写真集を買ってくれていない現状を暴露。そんな須田に有吉は「じゃあどこに興味があるの?」とすかさず突っ込むと、博多大吉が思わず「(ファンとの)距離が近すぎて逆に水着は見られないとか」とフォローを入れるも、スタジオではトップアイドルである須田の見た目に対し鋭いいじりが炸裂した。「握手会はこだわってます」という須田。大吉の「見たことないでしょ、須田さんの握手。ほかのメンバーとは全く違う。“ああ、そりゃファンつくわ”っていう感じ」という後押しもあり、有吉が須田の自慢の握手会を体験するが「でも顔が好きじゃないからさ…」と跳ね返される始末。反省しっぱなしの須田に注目だ。
ジョナサン・シガーが衝撃のカミングアウト
ほか、モデルやタレントとしてマルチに活躍しているジョナサン・シガーも登場。アメリカ人でありながら全く英語が話せないというユニークなキャラクターで人気を博してきたが、「私、アメリカ人モデル、ジョナサン・シガーは、“小さい頃から日本育ちで英語が全く喋れない”というのをウリに、数々の仕事をゲットしてきましたがそれはウソで、本当は英語がペラペラなことを反省しに参りました」と衝撃のカミングアウトをする。衝撃の告白に、悲鳴に包まれるスタジオ。有吉も「それはダメだろ…!」と唖然。そして、流暢な英語を披露し、スタジオは笑いに包まれる。
ウソをつき続けてきた理由について「アピールポイントがなかった。(アメリカ人なのに)英語喋れないっていったら面白いとおもった」と当時の心境を語ったジョナサン。有吉から「(本当は)英語はずっと前からできたわけ?」と聞かれると、ジョナサンは「父親がアメリカ人で母親がイタリア人。家の中ではずっと英語を喋っていて」と暴露。特に番組で長年共演してきたスタジオの岩井志麻子は「あんた、よくも14年間も騙したわね!」とショックをあらわにし、スタジオもその年月の長さに驚きを隠せない様子だった。(modelpress編集部)
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