マツコ・デラックス、川田裕美に「こんなに可愛いなんて」
2019.03.13 15:49
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タレントのマツコ・デラックスとフリーアナウンサーの川田裕美が13日、都内で行われた新商品発表会に出席した。
登場早々、マツコは「過度なストレスによって目が充血してるから、あまり写ってないやつ使ってね。そんなにプロっぽい人もいないけど」とカメラマンに噛みつき、登場前には新CMもお披露目されたが「シーンとしていたじゃない、この人たち。会社から行けって言われて来てるから反応はこれくらいだって」とぼやき。さらにMCから「CMとまったく同じ衣装で、真っ赤な色が特別感を感じます」と声をかけられると、「えっ!?すごいわねえ、あんた。小さな糸口から(話題を広げて)。苦節20年、流石よあんた」とMCにも噛みつき会場を沸かせた。
また、ファンデーションのCMに起用された点については「ファンデーションをうまく使えばいろんなものを隠せるんだっていうね。私なんてこれをとったら46の太ったオッサンだからね。どうにかなるのよ。ファンデは大事」と重要性を訴え、「日本人はファンデが薄すぎると思うのよね。もっと塗っちゃってもいいと思うの。1つ1週間で使い切るくらいで」と持論を展開した。
さらに、肌ケアをしてくれるファンデーションについては「皆さん、ファンデをつけると肌が荒れるとか、肌によくないとか、呼吸できないとか、そういう間違った情報が出ちゃっているけど、スッピンでいればいいってものでもないのよ」といい、「この歳になるとスッピンでいることがどれだけリスキーか。どんどん象みたいな肌になっていくので、常に保湿して、美容成分が肌についているというのは、逆にスッピンでいるよりいいわよ」とアピールした。
さらに、新CMを見た感想を聞かれた川田が「絵画のようで美しいと思いました」とコメントすると、マツコは「カンペに書いてある通りじゃないの」と指摘して川田を困らせ、川田が「本当に思ったんです」と訴えると、マツコは「あなたが思ったことがカンペに書いてあったのね。それなら良かった」とニッコリ。
続けてマツコは「オカマが宣伝してるこれみんな買う?」と不安を口にすると、川田は「そういう問題ではないと思うんですよね。綺麗に映っているマツコさんを見たら、買いたくなるんです」と説明し、マツコは「逆に46の太ったオッサンでも、こんなに綺麗になれるんだったら、このファンデが綺麗にしてくれるかも効果があるって、そういう起用だったの私?」と目を丸くした。
また、同社の調査で、女性がファンデーションをつけている時間が年3500時間という結果なったが、川田の年間ファンデタイムが4656時間と算出されると、マツコは「私たちは普通より長くなっちゃうよね。みんな化粧に逆に慣れていかなきゃならない仕事よね」といい、川田は「夜、仕事が終わってからもご飯をみんなで食べる時間もつけていたりしますし」とコメント。その時間が肌ケア時間になることについて川田は「最高ですね」と声を弾ませ、マツコは「35はこれから大変よ。35くらいまではどうにかなるのよ。メイクってどうしてもネガティブなイメージが先行するじゃない。だからメイクを恐れるなって言いたいわね」と訴えた。
そして、イベントも一通り終わると、マツコは改めて川田を見て「本当に可愛いのね。昔の80年代のアイドル顔だよね。びっくりした。こんなに可愛いなんて。私、会うのは今日が初めてなんだけど、本当に可愛くてビックリして、本当にテレビ映り微妙なんだね」と絶賛した。(modelpress編集部)
マツコ・デラックス、ファンデーションのCMに出演
ファンデーションと薬用スキンケアを融合した商品のアンバサダーを務めることになったマツコは、今回が化粧品CMに初出演となったが「どう思う?こんなことしていいの?」と首を傾げ、「まあIKKOさんも出てたから、オカマ好きな会社ね。ありがたい話ですよ。ダイバーシティ。あまり受けなかったわね」とマツコ節を連発した。また、ファンデーションのCMに起用された点については「ファンデーションをうまく使えばいろんなものを隠せるんだっていうね。私なんてこれをとったら46の太ったオッサンだからね。どうにかなるのよ。ファンデは大事」と重要性を訴え、「日本人はファンデが薄すぎると思うのよね。もっと塗っちゃってもいいと思うの。1つ1週間で使い切るくらいで」と持論を展開した。
さらに、肌ケアをしてくれるファンデーションについては「皆さん、ファンデをつけると肌が荒れるとか、肌によくないとか、呼吸できないとか、そういう間違った情報が出ちゃっているけど、スッピンでいればいいってものでもないのよ」といい、「この歳になるとスッピンでいることがどれだけリスキーか。どんどん象みたいな肌になっていくので、常に保湿して、美容成分が肌についているというのは、逆にスッピンでいるよりいいわよ」とアピールした。
マツコ、川田裕美アナを絶賛するも「テレビ映りは微妙」
イベントでは、現代人の代表として川田が登場すると、マツコは「見て見て。実物結構可愛いでしょ。テレビ映りはそんなによくないけど。今日はナウシカ?どういうイメージ?」と毒を吐きつつも、「可愛い。本当に可愛い。可愛いけどテレビ映りは微妙」とマツコ節で絶賛。これに川田は「複雑なんです(笑)」と苦笑した。さらに、新CMを見た感想を聞かれた川田が「絵画のようで美しいと思いました」とコメントすると、マツコは「カンペに書いてある通りじゃないの」と指摘して川田を困らせ、川田が「本当に思ったんです」と訴えると、マツコは「あなたが思ったことがカンペに書いてあったのね。それなら良かった」とニッコリ。
続けてマツコは「オカマが宣伝してるこれみんな買う?」と不安を口にすると、川田は「そういう問題ではないと思うんですよね。綺麗に映っているマツコさんを見たら、買いたくなるんです」と説明し、マツコは「逆に46の太ったオッサンでも、こんなに綺麗になれるんだったら、このファンデが綺麗にしてくれるかも効果があるって、そういう起用だったの私?」と目を丸くした。
また、同社の調査で、女性がファンデーションをつけている時間が年3500時間という結果なったが、川田の年間ファンデタイムが4656時間と算出されると、マツコは「私たちは普通より長くなっちゃうよね。みんな化粧に逆に慣れていかなきゃならない仕事よね」といい、川田は「夜、仕事が終わってからもご飯をみんなで食べる時間もつけていたりしますし」とコメント。その時間が肌ケア時間になることについて川田は「最高ですね」と声を弾ませ、マツコは「35はこれから大変よ。35くらいまではどうにかなるのよ。メイクってどうしてもネガティブなイメージが先行するじゃない。だからメイクを恐れるなって言いたいわね」と訴えた。
そして、イベントも一通り終わると、マツコは改めて川田を見て「本当に可愛いのね。昔の80年代のアイドル顔だよね。びっくりした。こんなに可愛いなんて。私、会うのは今日が初めてなんだけど、本当に可愛くてビックリして、本当にテレビ映り微妙なんだね」と絶賛した。(modelpress編集部)
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