近藤千尋、王林、長谷川京子（写真提供：カンテレ）

近藤千尋「全然恋愛対象じゃなかった」夫・ジャンポケ太田との馴れ初めを語る

2019.03.12 12:00

女優の長谷川京子、フリーアナウンサーの田中みな実、モデルの滝沢カレン、女優の西野七瀬の4人がMCを務めるガールズトークバラエティー「グータンヌーボ2」（カンテレ、毎週火曜深夜0時25分～※関西ローカル）。12日放送回ではモデルの近藤千尋がゲスト出演し、馴れ初めを語る。

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今回は、長谷川が近藤と、青森のご当地アイドル・“りんご娘”の王林とロケへ。2人とも年下ということもあり、長谷川はいつになく“姉御肌”を発揮。近藤と夫であるジャングルポケット・太田博久との馴れ初めに迫る。「最初は全然恋愛対象じゃなかったんですけど、デートを3回くらいしたら好きになりました」と近藤が明かすと、長谷川から「魅力を感じないのにデート3回もしたの？」と鋭いツッコミが入る。また、学生時代は10年間女子校だったため、モテたことが一切ないと言う近藤に、「絶対ブイブイ言わせて、モテたでしょ？」と、過去の恋愛を深堀りしていく。

（左から）滝沢カレン、西野七瀬、長谷川京子、田中みな実（写真提供：カンテレ）

一方、20歳の王林には、「恋をいっぱいしたい年頃でしょう？」と長谷川が問いかけると、王林は「そういうことに憧れはあります」と他人事のように回答する。ハッとした長谷川は「もしかしてアイドルだから（恋愛について）喋れないとか？」と、王林の本音を探る。すると、王林は「私、○○が良くて…」と答え、意外な王林の男性の趣味が発覚。そこから見えてきた、王林の結婚観とは？

（左から）滝沢カレン、西野七瀬（写真提供：カンテレ）

スタジオでは、長谷川と田中が、関西人は“アホ”と“バカ”の受け取り方が違うことについてトークを展開。すると、4人の中で唯一、関西出身の西野が解説。さらに西野は、田中にリクエストされた関西弁を披露する。（modelpress編集部）

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