SKE48須田亜香里の“握手テク”はやはりすごかった 関ジャニ∞が全員骨抜き「自分だけ特別」「秘密の共有」
2019.02.28 17:33
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SKE48の須田亜香里が、27日深夜放送のバラエティ番組「関ジャニ∞のジャニ勉」(関西テレビ/毎週水曜深夜0時25分~1時20分 ※関西ローカル)にゲスト出演。関ジャニ∞は、“握手会の女王”と呼ばれる須田と模擬握手会を行った。
自身のファンにはシャイな方が多いと語った須田のもとには、まずメンバー1シャイな横山裕が向かい、須田の写真集を持って「俺はどうしたらいいの?」「これをこうしたらいいの?」と右往左往。「緊張してる!」「まぁまぁ気持ち悪い」とメンバーに指摘されながら、手を振って待つ須田に手を振り返し、ぎゅっと握手。須田が「ちゃんと瞳の中のセンターに私映ってます?ちゃんと目合わせてください」と近づいて見つめると、直視できない様子の横山は「もうええて!恥ずっ」と顔を真っ赤にして大照れ。
続けて向かった丸山隆平は、写真集をめくりながら「俺これがいい」「俺これ好き」と小声で囁きながら、須田をなめるように見つめ、スタジオは大爆笑。「私以外見ちゃダメだよ!わかった?」とおねだりする須田に、丸山は「うん」と甘く頷いて、至近距離で約束の指切り。あまりの密着度に強制終了する事態に。
村上信五に至っては、多忙なことを気遣って「これ疲れに効くんですよ」と握手をしながらツボ押しをするというテクニックをして見せた須田。「疲れてるでしょ?だから私に癒やされてね」と殺し文句を告げると、村上は「ちょっとあんまり寄らんといてくれるか…」と後ずさり。錦戸亮から「あれ?村上くん照れてんの?(笑)」とツッコミが入り、村上は「女性とこんな目合わせたの久々やったから、この距離感でこんな喋ることないから、これは照れるわ」と須田のすごさを実感した。
また、年始に転倒して右足を骨折した大倉忠義は、この日ギプスをして収録に参加。「骨折してギプスをしているのにどうしても握手会に行きたいファン」として握手をしに向かうと、須田は「今日は来るの大変だったと思うけど、来てくれて本当にありがとうね。だけど治ったら、また元気なピンピンな状態で来てね」と上目遣いでにっこり。クールな表情で聞いていた大倉もこれには思わず笑みがこぼれ「おかしいやん!ピンピンってなんやねん」と照れを見せた。
また、須田は誕生日が近い人への握手テクニックがあることを明かし、収録日がちょうど誕生日前だった村上が「俺や!」と再び握手を求める展開に。「何回行くねん!」「足取り軽くなってるやん!」とメンバーからツッコまれつつ、浮かれた様子の村上は須田と2回目の握手。須田は「来てくれたんだ~!そういえばもうすぐ誕生日でしたよね。耳貸して」といい、村上に近づくと「誕生日おめでとう」と耳打ち。村上は笑いながら崩れ落ち、「これは男はみんな嬉しいと思うわ!耳元で、俺だけにしか言うてくれてないやろな、っていう秘密の共有感」と評した。
錦戸が「握手したかったな…俺とヤスだけ握手してへんなぁ。後でしてもらおう」と嘆いたため、番組の最後に握手してもらうことに。「いいの?…うん、ありがとう」と照れながらも握手すると、「ヤス!やってもらえ!!」と大興奮で安田を呼びつけ、安田も無事握手。横山はそんなメンバーを見て「おっさんになってるわぁ…」としみじみしていた。(modelpress編集部)
情報:関西テレビ
続けて向かった丸山隆平は、写真集をめくりながら「俺これがいい」「俺これ好き」と小声で囁きながら、須田をなめるように見つめ、スタジオは大爆笑。「私以外見ちゃダメだよ!わかった?」とおねだりする須田に、丸山は「うん」と甘く頷いて、至近距離で約束の指切り。あまりの密着度に強制終了する事態に。
村上信五に至っては、多忙なことを気遣って「これ疲れに効くんですよ」と握手をしながらツボ押しをするというテクニックをして見せた須田。「疲れてるでしょ?だから私に癒やされてね」と殺し文句を告げると、村上は「ちょっとあんまり寄らんといてくれるか…」と後ずさり。錦戸亮から「あれ?村上くん照れてんの?(笑)」とツッコミが入り、村上は「女性とこんな目合わせたの久々やったから、この距離感でこんな喋ることないから、これは照れるわ」と須田のすごさを実感した。
また、年始に転倒して右足を骨折した大倉忠義は、この日ギプスをして収録に参加。「骨折してギプスをしているのにどうしても握手会に行きたいファン」として握手をしに向かうと、須田は「今日は来るの大変だったと思うけど、来てくれて本当にありがとうね。だけど治ったら、また元気なピンピンな状態で来てね」と上目遣いでにっこり。クールな表情で聞いていた大倉もこれには思わず笑みがこぼれ「おかしいやん!ピンピンってなんやねん」と照れを見せた。
“握手会の女王”須田亜香里の握手テクにメロメロ
須田と実際に握手をして「ちょっと癒やされるもん、単純に」(丸山)、「自分だけ、特別なんや、と思う」(横山)と骨抜きにされた様子の2人に、握手をしていない安田章大と錦戸は「みんなオカシくなってるやん!」「もう掴まれてるやん!」と驚き。横山は「絶対にみんなと握手してるって情報としてはわかってるはずやのに、でも俺だけ!って」と特別感が堪能できたようで、そんな横山に村上は「でも俺はぎゅってしてくれたからな」、丸山も「俺はめっちゃ見つめてくれた!」と対抗心を燃やしていた。また、須田は誕生日が近い人への握手テクニックがあることを明かし、収録日がちょうど誕生日前だった村上が「俺や!」と再び握手を求める展開に。「何回行くねん!」「足取り軽くなってるやん!」とメンバーからツッコまれつつ、浮かれた様子の村上は須田と2回目の握手。須田は「来てくれたんだ~!そういえばもうすぐ誕生日でしたよね。耳貸して」といい、村上に近づくと「誕生日おめでとう」と耳打ち。村上は笑いながら崩れ落ち、「これは男はみんな嬉しいと思うわ!耳元で、俺だけにしか言うてくれてないやろな、っていう秘密の共有感」と評した。
錦戸が「握手したかったな…俺とヤスだけ握手してへんなぁ。後でしてもらおう」と嘆いたため、番組の最後に握手してもらうことに。「いいの?…うん、ありがとう」と照れながらも握手すると、「ヤス!やってもらえ!!」と大興奮で安田を呼びつけ、安田も無事握手。横山はそんなメンバーを見て「おっさんになってるわぁ…」としみじみしていた。(modelpress編集部)
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